わたしが旅したのではありません。彩風人・・・2016年5月、北九州の旅の写真紀行です。
鳥栖駅・・・九州の鉄道路線のハブ的存在の駅。鹿児島本線、長崎本線、佐世保線、久大本線の全列車が停車します。
かつては操車場、機関区、貨物コンテナターミナル・・・鳥栖は鉄道の街です。
※鉄道の分岐点に美味い立ち食い、駅弁あり・・・今は鉄道の模様がかわって懐かしくなったが、中央東線・中央西線の分岐点塩尻駅の立ち食い信州蕎麦、分岐点ではないが電気機関車の増結を行う信越本線横川駅の「峠の釜めし」、直流・交流用機関車の付け替えを行う東北本線黒磯駅の「九尾すし」など。
・・・彩風人の写真帳・・・
(比企の丘からブログのギャラリー開放です)
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鳥栖駅・・・九州の鉄道路線のハブ的存在の駅。鹿児島本線、長崎本線、佐世保線、久大本線の全列車が停車します。
かつては操車場、機関区、貨物コンテナターミナル・・・鳥栖は鉄道の街です。
鳥栖駅6番ホームの中央軒かしわうどん・・・トッピングはごぼ天。
わたしが食べたのではないが・・・美味そうだ
わたしが食べたのではないが・・・美味そうだ
※撮影日は2016年5月29日。カメラはCanon PowerShot G7X。
※中央軒・・・1889年鳥栖駅開業の3年後の1892年(明治25年)構内で弁当立売開業、1956年(昭和31年)うどん立売開始。駅構内に4店舗、何故か5・6番ホームのかしわうどんが一番うまいという伝説が(味は同じだそうだ)。廉い・早い・美味い。鉄道の分岐点の食の文化史。※鉄道の分岐点に美味い立ち食い、駅弁あり・・・今は鉄道の模様がかわって懐かしくなったが、中央東線・中央西線の分岐点塩尻駅の立ち食い信州蕎麦、分岐点ではないが電気機関車の増結を行う信越本線横川駅の「峠の釜めし」、直流・交流用機関車の付け替えを行う東北本線黒磯駅の「九尾すし」など。
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