埼玉県自然学集センター・・・北本自然観察公園・・・33ヘクタール。1周2kmの周遊路、市民の健康散歩の場所。荒川の左岸、旧中山道のバイパスのような石戸宿と谷戸、貴重な自然を保全しようと1980年代に公有地化をすすめ1992年完成。
公園といっても西洋庭園でもなければ日本庭園でもない、ただの沼地みたいなところです。花も植木もありません。もとは谷地田のようです。いまは葦原と里地里山。12月の中旬に葦原の1部を刈り取るだけのようです。そこには猛禽が飛び水鳥や野鳥が渡ってくる自然があります。手を加えてないので狸やイタチ、水鶏、バン、キジなどあまり見慣れないものも普通にいます。観察用のスコープが数台あります。
10月末、自然学習センターの職員が見つけたピンクの縞蛇。11月11日から公開されています。センターの受付のカウンターの上の温度調節したガラスの箱の中にいました。
捕獲(保護?)した時は全長37cm、重さ10g、孵化後2ヶ月?、黒目、背中に茶色いマダラ。
一般的な白子と変異の仕方が少し違うのだそうです。
「幸せを呼ぶ」「富をもたらす」・・・
白蛇神社、白蛇伝、弁財天の使い、とかいろいろあります。これはなんでしょうね。
公園といっても西洋庭園でもなければ日本庭園でもない、ただの沼地みたいなところです。花も植木もありません。もとは谷地田のようです。いまは葦原と里地里山。12月の中旬に葦原の1部を刈り取るだけのようです。そこには猛禽が飛び水鳥や野鳥が渡ってくる自然があります。手を加えてないので狸やイタチ、水鶏、バン、キジなどあまり見慣れないものも普通にいます。観察用のスコープが数台あります。
10月末、自然学習センターの職員が見つけたピンクの縞蛇。11月11日から公開されています。センターの受付のカウンターの上の温度調節したガラスの箱の中にいました。
捕獲(保護?)した時は全長37cm、重さ10g、孵化後2ヶ月?、黒目、背中に茶色いマダラ。
一般的な白子と変異の仕方が少し違うのだそうです。
「幸せを呼ぶ」「富をもたらす」・・・
白蛇神社、白蛇伝、弁財天の使い、とかいろいろあります。これはなんでしょうね。
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