黒部・・立山アルペンルートの富山側の玄関口、立山駅のそばの常願寺川の風景です。
立山駅はこの写真の左です。さらに左に常願寺川の支流称名川の合流点があります。
明治6年に来日したオランダ人の治水技術者ヨハネス・デレーケ(日本の近代砂防の祖、木曾三川の分流工事計画の基礎を作った)は
常願寺川を見て「これは川ではない、滝だ」と叫んだそうです。
砂防堤の連続です。
写真の右、フェンスの下に駐車場があり階段を上って立山駅ケーブル乗り場に急ぎます。
立山駅はこの写真の左です。さらに左に常願寺川の支流称名川の合流点があります。
明治6年に来日したオランダ人の治水技術者ヨハネス・デレーケ(日本の近代砂防の祖、木曾三川の分流工事計画の基礎を作った)は
常願寺川を見て「これは川ではない、滝だ」と叫んだそうです。
砂防堤の連続です。
写真の右、フェンスの下に駐車場があり階段を上って立山駅ケーブル乗り場に急ぎます。
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