6月7日、上田駅あたりでお食事処を探す。、
駅のそばのそばやでそばをたべました。
わたしは「馬肉そば」。上のそばは私が食べたのではなく同伴者のです。
駅のそばのそばやでそばをたべました。
わたしは「馬肉そば」。上のそばは私が食べたのではなく同伴者のです。
信州生まれのわたしは子どものころ、肉といえば馬肉のことだと思っていました。しかも固いのです。軽トラ、耕耘機、田植え機などない時代、馬は貴重な農業の動力源でした。農家の人はそれはそれは馬を大事に扱ったものです。その愛馬も年を取るとされて馬肉になって人の栄養源になりました。命を「いただきます」です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます