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正月元旦に放映されたNHK BSプレミアム「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」・・・の録画からの編集です。
森昌子歌う演歌「哀しみ本線 日本海」のパクリみたいなタイトルですが・・・
2015年から年4回のペースで製作。再放映を時々やってます。六角精児さんという俳優がローカル線に乗って、窓枠に缶ビールとかワンカップなどおいて、チビチビやりながら、時には田舎の小さな酒蔵などを訪れて、またある時は廃線や廃駅を訪れて、そこに生活していた人々に思いを寄せる。
ありふれた撮り鉄番組ではなく、鉄道と人との関わりを考えさせる・・・好きな番組です。
今回は「津軽鉄道」・・・
呑み鉄六角精児さん・・・昨晩は五所川原飲み屋街で地魚を肴によく飲んだ・・・
津軽鉄道津軽五所川原駅・・・津軽中里駅まで20.7㎞。森林鉄道に遅れること28年、1930年開業。
津軽21形18m級気動車・・・津軽出身の作家太宰治の作品から「走れメロス」の愛称が。
冬季限定のストーブ列車、地吹雪ツアーが有名・・・
終点津軽中里駅・・・旧駅舎内のイベント会場で津軽森林鉄道写真展を見る。
津軽森林鐡道・・・1908年開業、津軽半島の青森ヒバの搬出鉄道、幹線約90㎞、支線含めて総延長283㎞、1970年廃線。
正月元旦に放映されたNHK BSプレミアム「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」・・・の録画からの編集です。
森昌子歌う演歌「哀しみ本線 日本海」のパクリみたいなタイトルですが・・・
2015年から年4回のペースで製作。再放映を時々やってます。六角精児さんという俳優がローカル線に乗って、窓枠に缶ビールとかワンカップなどおいて、チビチビやりながら、時には田舎の小さな酒蔵などを訪れて、またある時は廃線や廃駅を訪れて、そこに生活していた人々に思いを寄せる。
ありふれた撮り鉄番組ではなく、鉄道と人との関わりを考えさせる・・・好きな番組です。
今回は「津軽鉄道」・・・
呑み鉄六角精児さん・・・昨晩は五所川原飲み屋街で地魚を肴によく飲んだ・・・
津軽鉄道津軽五所川原駅・・・津軽中里駅まで20.7㎞。森林鉄道に遅れること28年、1930年開業。
津軽21形18m級気動車・・・津軽出身の作家太宰治の作品から「走れメロス」の愛称が。
冬季限定のストーブ列車、地吹雪ツアーが有名・・・
終点津軽中里駅・・・旧駅舎内のイベント会場で津軽森林鉄道写真展を見る。
津軽森林鐡道・・・1908年開業、津軽半島の青森ヒバの搬出鉄道、幹線約90㎞、支線含めて総延長283㎞、1970年廃線。
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いいですねぇ~・・・・・。
変わりゆく景色を見ながら、チビリちびりとアルコールを飲む。
よくy婦と話をします。
五能線(能代~五所ケ原)の線に乗って、冬景色を堪能したいものよ・・・・と話題になります。
この六角精児さんの、津軽鉄道の旅(飲み鉄)話題にしてみます。
森林鉄道・・・山の中を機関車が走る。
山梨県、西沢渓谷、ここは滝の連続で何回か行きました。
やはり林業が盛んで、森林鉄道のレールが残っていました。
https://blog.goo.ne.jp/tsyouji5243_001/e/dcddd44b3e8a8996b1066ff0f1af7d49
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昭和30年代あたりから輸入木材に押され林業は衰退。各地の森林鐡道は消えていった、
呑み鉄本線のテレビを見ているとかつての鉄道の隆盛が見え、その鎮魂のように見えてくる。
五能線…ゆっくりと温泉につかり海鮮を楽しむ…ぜひ奥様と実現してください。