11月28日、信州上田日帰りの旅、小諸で昼にしよう。懐古園にやって来ました。千曲川の段丘、崖上にある小諸城址、山本勘助の縄張(土木設計)によリ武田信玄の築城といわれます。三重の天主が江戸時代初期に建てられたましたが1626年落雷により焼失、大手門、三之門だけが残ってます。城址は千曲川を見下ろすただの高台となりました。それが今の懐古園です。
ハラが減った・・・懐古園はパス、お昼にします。
三之門(国指定重要文化財)扁額は徳川家達(徳川宗家16代)の書。
懐古園の駐車所の前のSL・C56形・・・シゴロクの静態保存。
小型軽量のC56形は主に旧国鉄のローカル線で運行されました。
ここ小諸に静態保存されているのはかつて小海線で運行されていたからです。
懐古園の駐車所の前のSL・C56形・・・シゴロクの静態保存。
小型軽量のC56形は主に旧国鉄のローカル線で運行されました。
ここ小諸に静態保存されているのはかつて小海線で運行されていたからです。
ハラが減った・・・懐古園はパス、お昼にします。
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