6月7日、白馬連峰の残雪とその山麓を走る夢のハイブリッドカー「リゾートビューふるさと」を眺めに安曇野に。
※「リゾートビューふるさと」・・・JR東日本が長野駅~南小谷(みなみおたり)駅間を走らせる臨時快速列車。信越本線、篠ノ井線、大糸線、すべて電化区域であるが気動車を走らせる妙。篠ノ井線の稲荷山駅~姨捨駅間、大糸線のアルプスのビューポイントを徐行運転で走らせる妙、穂高神社、碌山美術館のある穂高駅では27分間の停車の妙。彩色は長野県の県木「シラカバ」をイメージした白と黄緑と緑。沿線の山や川、里山や田や畑は「日本のふるさと」です。
撮影ポイントはあてずっぽう。上田駅13時過ぎ、何とか南小谷始発の長野駅行きのHB-E300系を、どこかで雪山とマッチングさせようと急いだが、ロケーションハンティングの時間的余裕がなく、フォトポイントをつかむことができず。
※HB-E300系気動車・・・従来のディーゼルエンジンの気動車を進化させ、ディーゼルエンジンの動力を電気に変えでモーターで車輌を駆動する。下り坂で生じた余剰電力はバッテリーに蓄えて、緩傾斜や停車・発車などのときに使う。次世代型気動車。2007年に小海線で実用化したキハE200系に続いて、2010年に運行開始したもの。現在、「リゾートビューふるさと」、「リゾートビュ―しらかみ」、「リゾートビューあすなろ」が運行。
※ハイブリッド・・・語源はラテン語で「イノブタ」、混血、雑種、異種の交配種をいうようになった。鉄道で使われるハイブリッドとはディーゼルエンジンと電動機(モーター)の複合使用をいうらしい。
※「リゾートビューふるさと」・・・JR東日本が長野駅~南小谷(みなみおたり)駅間を走らせる臨時快速列車。信越本線、篠ノ井線、大糸線、すべて電化区域であるが気動車を走らせる妙。篠ノ井線の稲荷山駅~姨捨駅間、大糸線のアルプスのビューポイントを徐行運転で走らせる妙、穂高神社、碌山美術館のある穂高駅では27分間の停車の妙。彩色は長野県の県木「シラカバ」をイメージした白と黄緑と緑。沿線の山や川、里山や田や畑は「日本のふるさと」です。
JR東日本HB-E300系「リゾートビューふるさと」が白馬山麓の大糸線を走る。
残雪に輝いているはずの白馬連峰は雲に覆われて見えない・・・ザンネン!
撮影ポイントは白馬駅~飯盛駅間。
残雪に輝いているはずの白馬連峰は雲に覆われて見えない・・・ザンネン!
撮影ポイントは白馬駅~飯盛駅間。
撮影ポイントはあてずっぽう。上田駅13時過ぎ、何とか南小谷始発の長野駅行きのHB-E300系を、どこかで雪山とマッチングさせようと急いだが、ロケーションハンティングの時間的余裕がなく、フォトポイントをつかむことができず。
※HB-E300系気動車・・・従来のディーゼルエンジンの気動車を進化させ、ディーゼルエンジンの動力を電気に変えでモーターで車輌を駆動する。下り坂で生じた余剰電力はバッテリーに蓄えて、緩傾斜や停車・発車などのときに使う。次世代型気動車。2007年に小海線で実用化したキハE200系に続いて、2010年に運行開始したもの。現在、「リゾートビューふるさと」、「リゾートビュ―しらかみ」、「リゾートビューあすなろ」が運行。
※ハイブリッド・・・語源はラテン語で「イノブタ」、混血、雑種、異種の交配種をいうようになった。鉄道で使われるハイブリッドとはディーゼルエンジンと電動機(モーター)の複合使用をいうらしい。
エンジン音とかがどうなんでしょう。
ディーゼル気動車には乗ったことがありますが、エンジン音が気になりました。
時間に追われて車が多いのですがたまにはノンビリとこんな列車に乗ってみたいですね。
JR東日本はステキな車両が多くて私共では羨ましい限りです。
ハイブリッド列車「リゾートビューふるさと」と残雪が残る山々が
とてもいい感じで画の中に入っていますね。
私共には懐かしい安曇野の風景と夢のハイブリットカー、拝見出来て有難いです。
(henao)
下調べ不足。背景がよくありません。天気も味方しなかった。残念。
3回目の安曇野の田んぼの風景が良かったです。
甲種輸送、めったにないもの。ヨカッタですね。