武蔵の国の嵐山渓谷・・・大平山の山麓を歩いています。
渓谷の中に塩沢冠水橋が見えてきました。
橋の路面にはこの地方ではよく見る緑泥片岩がタイル状に貼られています。
欄干はありませんが木目調の地覆があります。
都幾川の支流・・・槻川・・・キレイな水の流れです。「嵐山渓谷」という京都の嵐山モドキの名前がついています。
大平山の裏側の駐車場まで、もと来た道を引き返します。
渓谷の中に塩沢冠水橋が見えてきました。
橋の路面にはこの地方ではよく見る緑泥片岩がタイル状に貼られています。
欄干はありませんが木目調の地覆があります。
都幾川の支流・・・槻川・・・キレイな水の流れです。「嵐山渓谷」という京都の嵐山モドキの名前がついています。
大平山の裏側の駐車場まで、もと来た道を引き返します。
※塩沢冠水橋・・・長さ37m、コンクリート造りの沈下橋です。
※嵐山渓谷・・・昭和3年(1928年)この地を訪れた本多静六博士(近代造林学、造園学の父、日比谷公園、大沼、卯辰山、羊山、大壕公園などを手がけた)が渓谷の美を絶賛して「武蔵の国の嵐山なり」と叫んだことからとか。
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