小川町のかたくりの里に行ってきました。小川町道の駅・埼玉県立伝統工芸館に車から槻川の畔に。
右岸から見た。2枚の板はそれぞれワイヤーで左の大木に繋がれています。大雨で増水すれば浮き上るがワイヤーで流失しない仕組み。水が引けばふたたびヨイコラショと元に戻せばいいのです。考えましたね。村びとたちの山仕事のための道だったのでしょうか。
落っこちても自己責任です。
かたくり山はカタクリが満開です・・・それは次回に。
流れ橋・・・左岸、下流から見た。名前はないようだ。
この橋を渡るとカタクリ、ニリンソウの自生する仙元山の麓です。
右岸の台座は自然石の野面積にコンクリートで補強。左岸は自然石にコンクリート補強。
厚い板が2枚、鉄枠で締めてあります。厚さは三寸か、その倍かもしれない。
この橋を渡るとカタクリ、ニリンソウの自生する仙元山の麓です。
右岸の台座は自然石の野面積にコンクリートで補強。左岸は自然石にコンクリート補強。
厚い板が2枚、鉄枠で締めてあります。厚さは三寸か、その倍かもしれない。
右岸から見た。2枚の板はそれぞれワイヤーで左の大木に繋がれています。大雨で増水すれば浮き上るがワイヤーで流失しない仕組み。水が引けばふたたびヨイコラショと元に戻せばいいのです。考えましたね。村びとたちの山仕事のための道だったのでしょうか。
落っこちても自己責任です。
流れ橋の100mくらい上流、右岸にコンクリート製らしき台座が?むかしの流れ橋の跡かな。
かたくり山はカタクリが満開です・・・それは次回に。
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