秋・・・11月20日、東信州・・・塩田平・・・青木村・・・ぶらり歩き・・・
小県郡青木村夫神・・・村指定有形文化財7文明の五輪塔・・・
五輪塔とはインドで発祥した仏舎利塔(ストーバ)、中国・朝鮮半島経由で日本に、デフォルメされて平安時代末期ごろから供養塔、供養墓として造られるように。中世から江戸時代まで貴人、高僧、高い身分の武士の墓として。
小県郡青木村夫神・・・村指定有形文化財7文明の五輪塔・・・
五輪塔とはインドで発祥した仏舎利塔(ストーバ)、中国・朝鮮半島経由で日本に、デフォルメされて平安時代末期ごろから供養塔、供養墓として造られるように。中世から江戸時代まで貴人、高僧、高い身分の武士の墓として。
信州上田の・・・六文銭の写真帳
夫神山の麓・・・子檀嶺山が背景に。

説明板には文明の五輪塔二基と記されていますが四基あります・・・よくワカリマセン?
文明16年の刻が・・・1484年・・・室町時代の末・・・だそうです。

文明の五輪塔は右の2基のようです。どちらが人定塔、逆修塔かワカリません。


説明板には文明の五輪塔二基と記されていますが四基あります・・・よくワカリマセン?
文明16年の刻が・・・1484年・・・室町時代の末・・・だそうです。

文明の五輪塔は右の2基のようです。どちらが人定塔、逆修塔かワカリません。

※撮影は11月20日。
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