シリア代理大使と会談 志位和夫委員長

　日本共産党が、30日に発表した談話「シリアへの違法な軍事攻撃の企てに強く反対する」に注目した、シリアのワリフ駐日代理大使が日本共産党本部を訪問。
　志位和夫委員長が、化学兵器廃止などロシア提案の履行を求めました。また、内戦の解決に政治対話と暫定政権充実の努力を求めました。
　ハラビ氏は、ロシア提案受け入れの用意あるとのべました。
　日本共産党の道理に基づく野党外交が広がり、平和へ力を尽くしています。

暗闇国家をねらう安倍内閣 「秘密保護法」というより「悪事隠し法」

　秘密保護法が全容を明らかにしないまま、国会議員も処罰の対象にするという、まさに暗闇社会をねらう、やり方です。パブリックコメントも二週間でこんな悪法を通そうというのです。

国保税引き下げ要求に。来年度国保会計に基金活用と答弁

今日も本会議です。昨日は一般質問で、国保税について来年度基金を活用したいと町長が答弁。準要保護申請の民生委員の意見書廃止について検討することに、避難所へ自家発電装置を設置することに、しかし太陽光発電は否定。地震津波受け入れ含め計八百名を超える救援物拡充要望。