孫の靴を見ると、胸がジーンとします。ここまで大きくなったのかと、こんな小さいのに、社会や人間関係に苦しでいるのかとか。この子の恋人や夫や友人が戦争で人殺しをしたり、殺されたりして、嘆き悲しむ姿を想像しただけで、いたたまれません。それだけは絶対に見たくない。今なら間に合いう、集団的自衛権の閣議決定を撤回させることです。
日本外国特派員協会に対し自民党が総選挙期間中一切の記者会見を断ったことが明らかになっていますが、仏通信社AFPが配信し「厳しい質問におじけづいたとの批判の火が付いている」と伝えました。(「赤旗」より)
告示日の自・公の訴えを見ると、原発やTPP,集団的自衛権・基地問題などで争点隠し、逃げようという魂胆のようで、マスコミも同調しているように感じます。その経済政策も、道半ばだからがまんしてくれといつような、いい訳で、論戦上は決着がついています。民主党も消費税増税の共同責任と政権時代の無反省で、阿倍政権とたたかえないことも明白に。
全県を回る、宣伝カー、に岡田県議と共に、一日訴えました。
公園に来ていた、若い家族が、じっと聞き入り、「政党助成金をもらわないその姿勢が、政治を良くすると思う、絶対応援します。」と言って頂きました。感激です。