朝の配達は気持ちいい 2014年12月30日 | Weblog 今日は「赤旗」の配達を終えての家の裏から撮ってみました。 20才で日本共産党に入党して、工場に勤めながら週一回日刊紙を配達して以来、45年配達してますが、自然を感じる瞬間です。今日は、ショスタコービッチの交響曲第5番を聞きながら、この人は、やはり、旧ソ連の圧政と闘っているなと感じます。