マーちゃんが我が家に来て二年後、今度は白地に縞模様の子猫がやって来ました。
この子はTさんが仕事で伺った家の庭先で野良猫が産んだそうです。
五匹いた全部を持って帰って欲しいと御主人はおっしゃったようです。
Tさんいわく「とても全部は無理ですから一匹だけ貰って帰ります」と仕方なく連れて帰ったのだと話します。・・(Tさんはもう可愛い子猫を見たら連れて帰らずにはいられなかったでしょう、その時家に居た子は懐かない子でしたから)・・
私はマーちゃんだけでいいと思っていましたが、連れて帰ったものは仕方ありません飼うことになりました。
名前はもう人と同じは止めようと云う事になり、「アトム君」と付けました。
そして私達このアトム君をマーちゃんに育てて貰いたいと期待したのです。
初代マリちゃんがクロ君を育ててくれたので、マーちゃんも女の子だから母性本能で、きっと育ててくれるであろうと思ったのです。
ところが、私達忘れていましたマーちゃんは猫大嫌いだったことを。
アトム君はマーちゃんに懐こうとして側に行くのですが、マーちゃん赤い口を開けて「ファー」と言って怖い顔で寄せ付けません、
それでもアトム君近づくと手を出してパンパンとキックで叩きます。
アトム君不安そうで可愛そう!
と言うことでマーちゃんは代理ママになれたのでしょうか
この子はTさんが仕事で伺った家の庭先で野良猫が産んだそうです。
五匹いた全部を持って帰って欲しいと御主人はおっしゃったようです。
Tさんいわく「とても全部は無理ですから一匹だけ貰って帰ります」と仕方なく連れて帰ったのだと話します。・・(Tさんはもう可愛い子猫を見たら連れて帰らずにはいられなかったでしょう、その時家に居た子は懐かない子でしたから)・・
私はマーちゃんだけでいいと思っていましたが、連れて帰ったものは仕方ありません飼うことになりました。
名前はもう人と同じは止めようと云う事になり、「アトム君」と付けました。
そして私達このアトム君をマーちゃんに育てて貰いたいと期待したのです。
初代マリちゃんがクロ君を育ててくれたので、マーちゃんも女の子だから母性本能で、きっと育ててくれるであろうと思ったのです。
ところが、私達忘れていましたマーちゃんは猫大嫌いだったことを。
アトム君はマーちゃんに懐こうとして側に行くのですが、マーちゃん赤い口を開けて「ファー」と言って怖い顔で寄せ付けません、
それでもアトム君近づくと手を出してパンパンとキックで叩きます。
アトム君不安そうで可愛そう!
と言うことでマーちゃんは代理ママになれたのでしょうか
