サッカーの試合を見ているとよく寝てしまいます。
必ずしもつまらない試合だから眠いというわけではなく、なぜか眠気とシンクロする場合があります。
よく寝てしまうのはオランダリーグ。去年はケーブルテレビで放送していたのを時々見ていたのですが、小野が出ているフェイエノールトはなんとか見切れるのですが出場していないとほとんど途中から寝てました。あのオランダ独特のボールと選手の動きを追っていると眠りに引き込まれます。
Jリーグだと東京ヴェルディがらみは結構眠気を誘いますね。あのバックから中盤のパス回しのテンポが何とも言えず...。
深夜放送ということを差し引いてもかつてのワールドカップの中継では何回も失敗しました。
失敗の多かったのは1990イタリアでした。
準々決勝のイングランド-ベルギー戦は終了間際、プラットの文字通り目の覚めるボレーを見逃さずにすみましたが、決勝はだめでした。完全に寝てしまいハッと目が覚めたときはマラドーナが泣いていました。得点シーンは見逃さないという変な自信はあったのですがPKじゃね。まあこのときは部屋で見ていた全員が寝てしまったので、それほどおもしろくない試合だったということかもしれません。
その4年前のメキシコは準決勝、決勝全試合を完走していたんですけど。
アメリカW杯の予選は眠れませんでした。
予選の最終戦。記憶が正しければNHKのBSは午後10時頃からライブで、地上波は1時頃から録画で放送でした。BSが見れなかった我が家は、BSで放送している時間は迷わず寝ました。
当然でしょ。もし起きていてニュースを目にしてしまったら台無しじゃありませんか。結果が分かっているサッカーを見ることほどつまらないものはありませんから。ましてや日本のW杯初出場が決まる試合です。自分時間の中ではナマで感動を味あわねば。
そして、
スポーツニュースを絶対に目にすることの無いように録画放送開始時刻ちょうどに起きて、あの天国から地獄を目撃しました。
このときはショックで朝まで眠れないまま会社に行ったような覚えがあります。
2002はこの眠気との戦いという、いつもあったTV観戦を盛り上げるツールが無く何か物足りないものがありましたが2006はドイツです。予選もアウェーは時差があるでしょうから楽しみです。
必ずしもつまらない試合だから眠いというわけではなく、なぜか眠気とシンクロする場合があります。
よく寝てしまうのはオランダリーグ。去年はケーブルテレビで放送していたのを時々見ていたのですが、小野が出ているフェイエノールトはなんとか見切れるのですが出場していないとほとんど途中から寝てました。あのオランダ独特のボールと選手の動きを追っていると眠りに引き込まれます。
Jリーグだと東京ヴェルディがらみは結構眠気を誘いますね。あのバックから中盤のパス回しのテンポが何とも言えず...。
深夜放送ということを差し引いてもかつてのワールドカップの中継では何回も失敗しました。
失敗の多かったのは1990イタリアでした。
準々決勝のイングランド-ベルギー戦は終了間際、プラットの文字通り目の覚めるボレーを見逃さずにすみましたが、決勝はだめでした。完全に寝てしまいハッと目が覚めたときはマラドーナが泣いていました。得点シーンは見逃さないという変な自信はあったのですがPKじゃね。まあこのときは部屋で見ていた全員が寝てしまったので、それほどおもしろくない試合だったということかもしれません。
その4年前のメキシコは準決勝、決勝全試合を完走していたんですけど。
アメリカW杯の予選は眠れませんでした。
予選の最終戦。記憶が正しければNHKのBSは午後10時頃からライブで、地上波は1時頃から録画で放送でした。BSが見れなかった我が家は、BSで放送している時間は迷わず寝ました。
当然でしょ。もし起きていてニュースを目にしてしまったら台無しじゃありませんか。結果が分かっているサッカーを見ることほどつまらないものはありませんから。ましてや日本のW杯初出場が決まる試合です。自分時間の中ではナマで感動を味あわねば。
そして、
スポーツニュースを絶対に目にすることの無いように録画放送開始時刻ちょうどに起きて、あの天国から地獄を目撃しました。
このときはショックで朝まで眠れないまま会社に行ったような覚えがあります。
2002はこの眠気との戦いという、いつもあったTV観戦を盛り上げるツールが無く何か物足りないものがありましたが2006はドイツです。予選もアウェーは時差があるでしょうから楽しみです。