「いつでも出来る」って言うことの嘘

おはようございます！

今朝のサーカス家のコーヒーは

コンゴ民主共和国　チェガンダ　2000

です。



コクと甘みのあるサーカスコーヒー自慢の逸品です！

チェガンダ 村というエリアで

標高2000m周辺で収穫されたコーヒーです。

情勢的にはとても不安定な場所ですが

アンナさんが命をかけて

日本に送ってくださっています！


さてさて、

珍しく今日は祇園祭真っ只中の洛内に行く予定があり

山鉾を見ることができました。



この数年は

この時期は、猛暑が続いていたので

それを思うと比較的過ごしやすい祇園祭です。




今日は父親とお昼を一緒にいただきました。


私の小さい頃の話や

私が小さい時に感じていたことなどを

話してきました。

父親は

若い頃から苦労してきてきました。

性格的にも、

神経質でくそが付くほどの真面目な性格で

「こうでないとだめ！」っと言うような

頑固な性格の父なので

自分自身でしなくていい苦労もしてきたように

私からみたら見えるぐらいです。

真面目にコツコツやってきたからこそ

今、仕事を引退しても

自立して生活できているんだと思います。



「尊敬する人は？」っと聞かれたら

私は「両親」と答えます。

何も歴史的にも残るようなことをしたわけではないですが。

おそらく、

皆様もそうだと思います。


言うべきだとは思いますが

面と向かって

「尊敬するわ」

とは言えず

「すごいわ〜」

と言うことが

私の限界でした（笑）

また、

ランチでも食べる機会を

増やしていこうと思います。


DJ佐藤さんのおかげで

「いつでもできる」

と言う考えを

改めることができました。