「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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岡本さんが亡くなって一年、ささやかな偲ぶ会を関西であす三月四日の午後に開催。

2017-03-03 22:41:55 | 福島第一原発と放射能

 旧「福島第一原発を考えます」管理人で、放射能防御プロジェクト事務局や、バンダジェフスキー博士招聘ビザなどに尽力した、岡本さんが亡くなってから一年が過ぎました。

関西で彼が好んだ喫茶店などでささやかな偲ぶ会を開催します。

午後二時以降になります。どうしても参加されたい方は僕に電話番号を明記してメールをすぐにして下さい。

こちらから連絡します。

関西の田舎での開催のため、自家用車などの交通手段が確保できない方は無理と思います。

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本日深夜配信、木下黄太メールマガジン153号タイトル

【 「なぜ森友学園から陳情を受けた政治家や秘書の告白が相次ぐのか?」についての率直な疑問、そして予期せぬシンクロニシティ 】
『2017年 大放談(6)』
【 原発瓦解する東芝とSMAP解散騒動に象徴される、衰弱し続ける東京の姿 】
【「最近連絡が取れないと死んでいるのじゃないか」と思う感覚、身近で起きつつあるターニングポイント 】

購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com

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踏み込んだ情報発信は講演会でも伝えています。直接、お話したい方は、会場へお越しください。

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開催確定! 3/11(土) 
「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都 

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予約申込&詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/


原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。 

放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。 


開場    18時30分 
開始    19時 
終了予定  21時 

■会場 ひと・まち交流館 
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 

■アクセス  
【バス】 
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車 

【電車】 
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 

※保育はありません。子供連れの方用のガラス窓専用室があります。

主催:放射能防御プロジェクト近畿、放射能防御計画京大研究室火災の情報公開を求める住民連絡会