日本という国がどんどん崩壊している状況を示すことの一つとして、僕が現在体験している話を書いておきます。
Facebookは、政治的主張を排除しようとする動きが強まっていると感じていて、これは日本のみならず、Facebookという企業の姿勢が国際的にも最悪になりつつあるのは、間違いないと僕は思っています。
しかし、今回の書き込みで1週間の投稿やメッセージのアクセス禁止措置をされていることは、ほぼ「言論の自由」という原則が日本国内で守られなくなりつつある現実を、Facebookが更に率先して行っている話と理解しています。
勿論、僕の監視アカウント(僕の名前で)が出来ていて、Facebook上で執拗に攻撃している特定個人が存在していることが起因ですが、これがそうした執拗さの反映だけではないと僕は考えています。
運営が言論の自由を無視し、現体制に媚びを売っていないとこんな話になりません。
分かりやすい例なので、こういう内容の自分のウォールへの投稿が、どうしてアクセス禁止になることを正当化されるのか、皆さんも考えて下さい。
日本人全体への、日本人である木下黄太による、日本人差別とでも言いたいのでしょうか。訳が分かりませんが。
僕がFacebookに書いた内容はおよそこういう文言です。皆さんも考えてみてね。
「NHK世論調査では、まだ48%も支持されている安倍政権。 日本人は壊滅しないと認識もできない阿保が多数とよくわかる。 最悪。」
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