【4/20(金)木下黄太講演 IN福 山】
開場 PM 6:30 開演 PM 7:00~9:00
会場 学びの館ローズコム(大会議室) 福山市霞町1丁目10-1
参加費 千円
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
「放射能防御プロジェクトのホームページに、島田市のガレキ試験焼却に関しての検証データを載せました。僕宛に、使いたい方は、必ず、名前、所属先、地域、活動団体名などをメール下さい。連携してゆきましょう。このデータはお申し出のあった方にメールしたものと同じです。
全国の人々が連携して立ち上がるべきと思います。nagaikenji20070927@yahoo.co.jpこれは具体的に活動していて、行政当局などと対応のために必要な方への提供です。一人でなく、複数の方との現実の反対活動をしていることを明記してください。グループ名、団体名、代表者名、連絡先も明記してください。」
講演会やいろんな形でのご依頼、相談は、まず僕にメールを下さい。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
4/21(土)夜岐阜県多治見市、4/22(日)午後愛知県一宮市、4/22(日)夜も三重県四日市。5/4(金) 函館。詳細日程は下記。
5/3(木)北海道厚沢部町周辺で確定。5/4(金) 函館は確定。同日夜、せたな町でほぼ確定。5(土)6(日)は、苫小牧や札幌で調整。5/16(水)山口・宇部、17(木)熊本、18(金)長崎、19(土)福岡・飯塚、5/20(日)福岡・小倉は確定。5/27(日)東京・稲城でほぼ確定。詳細告知がきているものは、下記のとおりです。
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明日は岐阜県の多治見にお伺いいたします
【4/21(土)木下黄太講演 IN 岐阜・多治見】
日時:4月21日(土) 18:00~20:00(開場 17:30)
場所:多治見市文化会館 2F大会議室 http://www.tajimi-bunka.or.jp/bunka/access.html
定員:150名
参加費:800円 中学生以下無料
託児:満1歳以上 1,000円/人(予約先着10名まで) 託児申込締切4月13日
予約・問合せ:rdpc_kouen421@yahoo.co.jp 又は 090-6149-0852(田口)
※代表者名 連絡先 参加人数
託児ご利用の有無と人数(氏名・年齢)を添えてお申し込みください。
主催:木下黄太氏多治見講演実行委員会
日時 4月22日(日) 14:00~16:30(13:30開場)
場所 一宮市若竹3-1-12「アイプラザ一宮」 講堂
前売り800円 当日1000円 主催 SAVE CHILD 一宮
申し込み http://blog.goo.ne.jp/save-child-ichinomiya
問い合わせ save-child-ichinomiya@mail.goo.ne.jp
日 時:4月22日(日) 19:00~21:30(開場 18:30)
場 所:四日市市文化会館 第三ホール http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/
定 員:300名 参加費:1000円 託児:ありません
予約・問合せ:doubledot00@gmail.com
※代表者名 連絡先電話番号 参加人数 お住まいの市町村 メールに記載してお申し込みください。 席が埋まり次第、受付を終了いたします。
主催:安心して暮らしたい三重 (http://ansinmie.seesaa.net)
【5/4(金) 木下黄太講演 IN 函館】
放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。
日時 2012年5月4日(金曜・祝日)
14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂
参加費 500円
主催 道南がれき問題を考える会
事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)
マスコミに、そろそろ真実を伝える頃合いだと意見出しませんか?
流れが急に変わるかも知れない今こそ
正しい報道を促してみる価値はあると思います。
とりあえず私は、広域処理の真実について下記番組に意見を出しました。
放射能を引き合いに出すのではなく、今は被災地の瓦礫処理に対する意見と環境省の答えを促す要望から入った方がいいかも知れません。
その先に天皇陛下も仰られた有害物質のアスベストや、私たちの一番苦悩の元となっている放射性物質があり、近い未来マスコミの報道がそれにたどり着けるといいのですが…
miyaneya@ytv.co.jp(ミヤネ屋)
voice@mbs.jp(ヴォイス)
https://wwws.fujitv.co.jp/(とくダネ!ご意見ご要望フォーム)
奈良県知事、中間処理施設のことを言っていたのですね。
こちらも必要性とリスクを問う取材価値があると付け加えておきました。
九州をおすすめします。
京都市・在住のものですが、
けっこう地味に症状がでています。
今年の新学期は、京都市の大学の
学生さんの、マスク着用率、
呼吸器系に軽い異常を起こしている人が、
例年よりおおいように思います。
知事「知識に問題」
東日本大震災で発生した震災がれきの問題で、受け入れを表明している三条市など5市について、泉田裕彦知事は19日、がれきに含まれている可能性がある放射性物質の安全性を5市がきちんと確認できるのか、専門性に疑問を投げた。三条市議らが宮城県石巻市で行った現地視察には「これで安全だと説明されれば、市民がかわいそう」とも言及。慎重姿勢を崩さない知事の発言に、5市の関係者は困惑を隠さなかった。
三条、長岡、柏崎の3市の市議や担当職員らは17日に石巻市の中間処理施設などでがれきの処分状況を視察した。この際、がれきの仮置き場で空気中の放射線値を測ったが、県内とほぼ変わらない値だったという。
これに対し、泉田知事は19日の会見で、焼却時や埋設時の排水に放射性物質が漏れ出る可能性を挙げ、安全確認は空気中の放射線量を測るだけでは不十分と指摘。「空気中の放射線量を測って『安全です』と言うのは知識に疑問がある」とした。
また、長岡市などが表明している一般ごみと混ぜて燃やす方法についても「リスクがあり、住民から反発が出る」と語り、焼却灰の扱い方などを疑問視した。
●「粛々と準備進める」5市関係者
受け入れを検討する5市の関係者は19日、「宿主と準備を進めたい」などとし、住民に直接説明し、理解を求める考えをあらためて強調。石巻市を現地視察した担当者は、視察のデータを「住民説明に使うわけではないが」と知事の発言に戸惑いを見せた。
新発田市の二階堂馨市長は「知事はいろいろとお話のようだが、市としてはこれまでと(対応は)変わらない」「と説明。5月には自治会長らを集めた総会で方針を説明する考えを示す。
長岡市の森民夫市長も「震災がれきの受け入れは中越地震(で受けた支援)の恩返し。引き続き知事には理解を求めていきたい」とし、方針に変わりがないとした。
宮城県石巻市などでがれき処理現場を視察した三条市の吉田実副市長は「特にコメントすることはない」とし、会田洋柏崎市長も「コメントできない」とした。
一方、石巻市などの視察に加わったある市の担当者は「視察は現状を知るのが目的。今回測った放射線量を市民の説明などに使うわけではない」と知事の発言に困惑。安全確認の具体的な手法は「現在検討している」とし理解を求めた。
24日から宮城県のがれき関連処理施設を訪れる新潟市議会の藤田隆議長は「これから勉強していこうというときに簡単に切り捨てるような(知事の)発言はいかがなものか」と語った。
●安全性の説明「国の責任で」
県市長会が決議
県市長会(会長・森民夫長岡市長)は19日、新潟市中央区の県自治会館で定例総会を開き、東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、国の責任で安全性を国民に説明するよう決議した。
決議では、受け入れ対象となる震災がれきについて「放射能汚染に対する安全性や国の示す処理方法を、国民が安心・納得できるよう国の責任で丁寧に説明を行うこと」と要望。(以下略)
・・・以前、新発田市長の不勉強ぶりに呆れた発言をここのブログでコメントさせていただきましたが、それは別に新発田市長に限ったわけではなかったのですね。結局誰も、何にも知らない、勉強しないまま、ただ感情論(もしかしたら、それに「利権」も加わっていたのかもしれませんが)だけで瓦礫受け入れを決め、それを推し進めているにすぎない。それこそ、この南川次官のように。新潟市議会の議長発言は一体なんなのです?新潟市議会は、いろいろ調べ、学んだ上で、安全性に問題はないと結論が出たので、瓦礫受け入れ要請を決議したのではなかったのですか???あと、知事の科学的見解からの突っ込みに、「恩返し」うんぬんで返答した長岡市長。この人、確か東大工学部出身でしたよね・・・?
本当にありがとうございます。
私は、昨年の3月11日は静岡県の東部にいました。
以前から日本在住のカナダ人の方とお付き合いをしていたのですが、事故当初は、静岡県は大丈夫だろうと放射能の知識もないまま思っていました。しかしちょうど休暇でカナダに帰国していた彼に再三西に逃げるようにと言われ(パスポートは持っていなかったので)心配になり、インターネットで情報を探しだんだんと何が起こっているのか理解すると、怖くてたまらなくなりました。
結局二人で話し合い、彼は10年以上働いた日本での仕事を辞めてカナダに帰ることにし、私はワーキングホリデーのビザでカナダに行くことにしました。
再就職のあてもないまま仕事を辞めて、カナダに帰るので、不安はありましたが、彼は「お金より命と健康が大事だ!」と躊躇しませんでした。
ワーキングホリデーは、以前にコメントされていた方が言われたように、30歳までの日本人でしたら、わりと簡単に取得することができるビザです。
申請にはカナダでしたら12000円ほどしかかからず、書類に不備がなければ1,2ヵ月でビザが下ります。
入国時の所持金は最低で20万円と大使館のホームページに載っていたと思いますが、すぐに仕事に就けないかもしれないので、50万円以上あると安心です。
30歳以下の独身の方でしたら、取得する価値はあるのではないかと思います。
私はブリティッシュ・コロンビア州の西海岸近くの小さな町に暮らしていますが、気候はカナダの中では温暖で過ごしやすく、人々はとてもフレンドリーです。
カナダは年に10万人の移民を受け入れているとのことで、実に様々な国から来た人たちが住んでおり、来て半年ほどですが、特に差別に合ったこともありません。
バンクーバーなどの都市部はまた違うと思いますが、田舎のこの町はこじんまりしていながら病院やスポーツ施設、学校等は整っており、住みやすいです。食品等の値段は日本と同じくらいですが、物によっては高いなと感じることも時々あります。
米や醤油、豆腐はカナダやアメリカ産のものがふつうに手に入ります。
家賃は通常は日本の都市部よりは安く、部屋も広いです。
私もよく利用していますが、カナダにはサルベーション・アーミーというキリスト教の宗教団体が経営するリサイクルショップが街々にあり、日用品や家具、衣類などは、日本の水準を求めなければかなり安く手に入ります。ガレージセールやフリーマーケットなども毎週開かれます。
ビザがあり、職種を選ばなければ仕事もありますし(美容師、調理師などは求人が多いと思います)ルームシェアなどで節約することもできます。個人的には、都市部より、日常生活には困らない程度の小さな町の方が住みやすいのではないかと感じています。
カナダ人と結婚してこちらで移民申請をした日本人の方、または、ワーホリから就労ビザになり、そのあとに移民申請した方に会いました。
とにかく様々な国から来た移民が多い国です。わたしもこれから移民申請をしようと思っています。
ただ、カナダの特に西海岸は日本からの放射能の心配が大きい場所かと思うので、心配ではあります。
たいした情報ではなくて恐縮ですが、コメントさせて頂きます。
「私は、学生の立場からこの現実を受け止め、将来につなげていきたいと思います。
そのためにも、極力被ばくしないように生きていきます。」・・・・・・
天晴れですね!この様な学生さんこそ、海外に活路を求めて巣立って行ってほしいです。
海外から見たら、さらにこの国の「異常さ」と「偏狭さ」に気付くでしょうから。
将来に、マトモな遺伝子を引き継ぐ子孫を残す為にも、思いきって海外に雄飛しよう!
日頃私もなかなか食品の産地を気にする程度でここにみえる皆さんのようにキチンと注意できてはいないのですが、両親達は寿司もばんばん食べるし、今回の旅行もタマに行くぐらいならと軽く考えています。私の家族は参加しません。私にも子供がいますからさすがに怖くて。
普段から私は両親や妹にも危険性を伝えているつもりですが、あまりしつこいとネットの見過ぎ!!と言われてしまいます。身内といえどもなかなか説得出来ないのはとても辛いです。やはり、マスコミが正しい本当のことを報道しないので実感がわかず私などネットで情報を得る者を異端児的に感じるようです。
今年のゴールデンウィークは去年の自粛の反動で地元から関東地方への旅行も大人気だそうです。予約に行った妹が旅行会社で聞いてきました。皆行くから自分達も大丈夫!な気分になっているようです。なんで解ってくれないのか悲しいです。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d684f5f5c41e831893b7f8a0b080ad4a
・・・「フクシマプラント」が発電目的以外に日々、稼動していたのであれば、ドナタかの「陰謀論」ではありませんが、本当にこの事故は「テロ」の目標物になっていたのかもしれません。(その後の瓦礫拡散と合わせて考えると、辻褄は合いますからね。・・・)
で冷静に 身体におこっている
異常を実の親に訴え懇願している。
実の親が理解してくれない絶望感
と、学生という自分の立場が彼女
を悩ませているんですね。
とても不憫に感じます。同時に馬鹿な親 だと怒りも湧き上がります。
貴女の親を馬鹿だと書いて、ごめんなさ いね。貴女は大丈夫。
生き残る賢さを19才の貴女は
体得し始めています。
19才、今年に次の誕生日がくるのかな?
次は、二十歳ですね。
法律上、親の監護下から外れます。
自分で自由に責任持って何事も決定
してよくなりますね。
準備万端の時間だと思って今出来る事
をやりましょう。
貴女は大丈夫です。
根拠は無いですけど…。
私にも今年、二十歳になる子供がおりま
す。
グダグダ言ってましたが問答無用で
九州に避難の際連れて来ました。
命のリレーを、貴女も未来でして
下さい。
先程のコメントは私です。