京都大(京都市)は25日、女子学生2人にセクハラやアカデミック・ハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)をしたとして、大学院農学研究科の40歳代の男性准教授を停職2か月の懲戒処分にした。
発表によると、准教授は2011年頃、指導していた女子学生に昼夜を問わず叱責(しっせき)を繰り返し、15年頃には、別の女子学生を叱責したり、好意を伝えるメールを執拗(しつよう)に送り・・・・続きはこちら
発表によると、准教授は2011年頃、指導していた女子学生に昼夜を問わず叱責(しっせき)を繰り返し、15年頃には、別の女子学生を叱責したり、好意を伝えるメールを執拗(しつよう)に送り・・・・続きはこちら