形原漁港Ｄ桟橋

形原漁港Ｄ桟橋の係留環取付工事
潮の引きが悪く、潜水士にお願いすることになった。
潮のある時の方が作業しやすいとのことで朝からの作業となった。
水中での穴開け作業、エアーガンであっという間に穴が開く。薬を詰めれば完成。
と言っても水中作業、泳ぎながらでは作業出来ない。壁面では足場確保でハシゴも使った。
船操作、穴あけ、監督、4人の半日作業でした。








潮が引いてから確認した。接着乾燥は4時間でＯＫです。




午後は三谷漁港の倉庫、壁張り窓の作成を再検討し材料を調達。
壁パネルが1枚不足、半分にして南北の中央を鋼板とベニヤ半分、ベニヤ部分に窓をと進めたが
窓の細工は面倒、南側1枚をベニヤにし南側だけに窓を付けることに変更。
作業を始めたが思うようにははかどらず、今日は南の壁を外し北側の開いた壁と交換したところで終了。
南の壁を板張りでの取付と窓の取付は後日だ。