また、かぐらスキー場で「遭難」のようです(2013年3月11日)

今ほど２３時のＮＨＫラジオニュース（新潟ローカル）で伝えていましたが、

今シーズン遭難が続いているかぐらスキー場で今度は４９歳の会社社長が遭難している模様です。

今度は携帯電話も持っていないということで本人と全く連絡がとれていません。

先日ブログに書いたとおりに・・・また遭難が発生してしまいました。

今回の遭難の原因を早急に突き止めるまでバックカントリーは一時中止にすべきと思います。

場合によっては今シーズンの第５ロマンスリフトの運行は打ち切るくらいのことをすべきと思います。



今の日本人に「モラル」に頼って問題を解決するのはやはり無理だと判断するのが妥当でしょう。

本当に残念です。


●３月７日に建てられたばかりの看板に記載のことも守られず