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とうとう明日です。
シューベルト「冬の旅」全曲。
浜松ないしお近くのかたは是非おいで頂ければ幸いです。

以下詳細です。

マレキアーレコンサート第148回 歌曲シリーズ1

大澤建、中川賢一デュオリサイタル  シューベルト「冬の旅」
公演日 2018年9月19日(火)19:00
会場 マレキアーレ
価格 入場料:4,000円 ※ペア:7,500円
チケット
お問い合わせ
問:みどり音楽企画 090-7049-1909
http://www.midoriongaku.com
【出演】
大澤建(バリトン)
中川賢一(ピアノ)
【曲目】
シューベルト:冬の旅は
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この写真ないと思ってました!ありました!
武生国際音楽祭2018、シュタウトの「カルデラ」で鈴木俊哉さんが「アクティブな譜めくり」として内部奏法をしているところです。
本番です。
鈴木俊哉さん、まさかの大役、素晴らしかったです!!
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武生から帰宅。
前日はリゲティを弾いていたのですが
帰宅早々に早速シューベルト「冬の旅」全曲、最後の詰めの練習。
半音の露骨なぶつかりがすごい・・・
明日本番。
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武生国際音楽祭2018
素敵な想い出と共に昨日私の全ての演奏を終えて、帰途に着いております。
到着の日からほぼ毎日朝6時起き、6時30分朝食、8時くらいから自主練、そのあとホールでリハーサル、本番、22時にホールをでてまた別な場所で0時まで自主練という日々でした。
アンサンブルピアニスト、ソロ、指揮、コンサートプロデュースなど色々させていただきました!8日の音楽祭中6日本番でした。
毎日が音楽をする、食べる、寝るの三つのみでの日々。非常に充実の時間でした。
2001年から18年間この音楽祭に関わらせて頂きただただ感謝です。
演奏は勿論来ていただいたお客様のために演奏致しますが、同時にここでの日々は私にとって物凄く集中した勉強の場でもあります。
ギリギリまて、練習をして突き詰めて作り上げる時間は何にも変えがたいものがあります。
私はこの武生国際音楽祭で沢山育てていただいていると思っております。
書ききれないくらいの想いがあります。

まずはこの音楽祭の素晴らしいプログラムを考え、人格演奏共に素晴らしいアーティストにお声がけいただいて素敵な音楽祭を構築していただいた細川俊夫監督に改めて心からの大きな感謝を申し上げさせていただきたいと思います。
個人的に細川さんの最初のオペラ「リアの物語」の初演の時からのお付き合いをさせていただき、これだけ長い間素敵な機会を沢山与えていただいたことは一生の宝物だと思っております。
そして伊藤恵先生、また素晴らしいアーティスト、あと関西空港の問題があったにもかかわらず最後までスムーズに全てを運営していただいた音楽祭の実行委員会、ホールスタッフの皆様、他関わって頂きました全ての皆様、武生の素敵な皆様、美味しいお食事、全てに・・・

ありがとうございました!!!!!
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武生国際音楽祭2018の最後は、定番のホテルロビーでの交流会。
ここで全てのアーティストが交流出来る素敵な時間も最後です。
20歳台から50歳台まで話が尽きません。
翌日ハードなコンサートをするアーティストもいましたが深夜3時まで交流は続きました。
この写真を見ていただければ、そのアーティスト同士の仲の良い、素敵な盛り上がりがお分かりになっていただけますでしょうか?
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クロージングパーティーを終えて、会場の歩いて近くの私が大好きなバーにイエルーンと二人で参りました。
静かに二人でスコッチを飲んでいたら、イエルーンが「さて、次に我々がするプログラムを考えよう!」と。
クロージングパーティーでも飲んでいるのに、しっかり2時間くらい、新しいプログラムのアイディアを話し合い、沢山の候補曲がでて、素敵なプログラムが出来そうです。
なんと深夜まで音楽、音楽、音楽です。
それも凄く古い音楽と凄く新しい音楽との融合について。
彼は本当にアーティストです。
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武生国際音楽祭2018
クロージングパーティー
沢山の素晴らしい交流ができました。
しみじみこの一週間を振り返りながら、お互い共有した時間を噛みしめました。
素敵な時間を有難うございました!
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武生国際音楽祭2018ファイナルコンサートは声明の演奏のあとはトランペッターのイエルーン・ベルワルツさんとリゲティの 「マカーブルの秘密の儀式」を演奏致しました。
これはトランペット、ピアノ共に極度に難しい上に私が声を出しながら演奏したり、マラカス、笛を鳴らしなりしながら演奏する難曲です。
ここ武生ではこの二人での演奏は3回目、ソプラノとの演奏も混ぜると4回目です。
同じホールでこの曲をこれだけ演奏することはなかなかありません。
個人的には色々反省はあるものの、お客様には非常に喜んでいただいたようで何よりでした。
イエルーンは演奏まえも演奏するのがとても楽しいと言ってくれて、演奏後も凄い楽しいと言ってくれたので、私もこの凄いトランペッターにそのようなコメントをいただけると本当に嬉しいです。
この曲はすでに彼と何回も演奏しましたが、まだまだ沢山演奏していきたいと思います。
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武生国際音楽祭はファイナルコンサートで声明の演奏もあります。
和と洋の素晴らしいコラボレーションです。
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午前中のコンサートを終えたら、音楽学者の、マックス・ニフラーさんに話しかけていただき、沢山励みになるコメントを頂きました。
そしてなんとドイツのサッカーチームのマフラーと素敵なCDのプレゼントを頂きました!!!
何という光栄。
日々篭ってある意味地味に練習を積み重ねてきているので、本当にこれからの活動の励みになります。

ニフラーさん、有難うございました!!
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武生国際音楽祭2018
最終日朝は8時にホール入り。
リハーサルをバッチリして11時からコンサート。
イエルーンとイベールを演奏しました。
ジャジーでとっても楽しかったです。
本当に短い曲なのですが、お互い最大の楽しみを持って演奏。
彼との演奏はいつも楽しいです。
リハーサルもいつもしっかり歌ってくれるので(それもそれが非常にうまい!)言葉で説明しなくとも何をしたいかはっきり分かります。
イエルーンはそのあと全くのソロを約20分以上、新作も含めて演奏しました。
凄い体力です。
まず、一つ目のコンサート。
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武生国際音楽祭最終日はイシカワカズさんとの朝食で始まりました。
沢山音楽祭の話ができました。
かなりの確率で朝6時30分に朝食に行くとあって、音楽祭の話をします。
実はとっても重要な濃い時間です。
また、とても楽しみな時間です。
イシカワカズとは本当に長い間毎年この音楽祭での苦楽を共にしてまいりました。
最終日終演後もカズさんの仕事風景、また、ホールでのツーショットを撮らせていただきました。
イシカワカズさん、本当にお世話になりました。
有難うございました!!!
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昨日のピアノソロのときの写真です。
なかなか本番の写真を撮れないので・・・
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楽屋で宮田まゆみさんと会いました。
グッジョブポーズレアです!
これも武生国際音楽祭ならではのリラックス、コミュニケーションですね!
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武生国際音楽祭2018
新しい地平でのコンサート!
新しい地平のメンバーで盛り上がりました!
皆さん本当に素晴らしい演奏でした!
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