上越タイムスで紹介さた使用済み切手を使っての「切手画」展を見に行ってきました。
自宅から車で30分余りの清里区の「敬西寺」で、住職の吉越さんの作品16点です。
切手を一枚一枚縦や横に並べて貼る「貼り絵」ではなく、色紙大の大きさの紙に切手一枚の色の部分を図柄に合わせて切り抜き、それを貼って絵にするので吉越さんは「切手画」だと説明してくれました。
消印の波消し部分を利用したり、同じ切手の色部分を図柄に合わせて別々に使用したりと、細かいテクニックが駆使されていてどれも素晴らしい作品でした。
途中、隣の牧区を通って行きましたが、棚田の風景と稲文字を見ることが出来ました。
この稲文字については、みやっちさんがブログで詳細を紹介しています。
同じ牧区の特別養護老人ホームの「沖見の里」です。
父が晩年お世話になったところで、父が亡くなるまで母と何年も通いました・・・。
牧区を過ぎると清里区です。
「切手画」展の会場である「敬西寺」で、自宅を出発してから30分、午後1時40分ごろ到着です。
吉越さんから、作品ごとに説明していただきました。
(ありがとうございました)
古切手の利用方法について、ひとつのヒントを貰ったような気がします。
自宅から車で30分余りの清里区の「敬西寺」で、住職の吉越さんの作品16点です。
切手を一枚一枚縦や横に並べて貼る「貼り絵」ではなく、色紙大の大きさの紙に切手一枚の色の部分を図柄に合わせて切り抜き、それを貼って絵にするので吉越さんは「切手画」だと説明してくれました。
消印の波消し部分を利用したり、同じ切手の色部分を図柄に合わせて別々に使用したりと、細かいテクニックが駆使されていてどれも素晴らしい作品でした。
途中、隣の牧区を通って行きましたが、棚田の風景と稲文字を見ることが出来ました。
この稲文字については、みやっちさんがブログで詳細を紹介しています。
同じ牧区の特別養護老人ホームの「沖見の里」です。
父が晩年お世話になったところで、父が亡くなるまで母と何年も通いました・・・。
牧区を過ぎると清里区です。
「切手画」展の会場である「敬西寺」で、自宅を出発してから30分、午後1時40分ごろ到着です。
吉越さんから、作品ごとに説明していただきました。
(ありがとうございました)
古切手の利用方法について、ひとつのヒントを貰ったような気がします。