懐かしい「NHK紅白歌合戦」

11日夜から出されていた「大雨注意報」が今日になっても継続中です。

時々小雨が降りましたが、大きく荒れるようなことはなく、いつもの寒い冬の一日でした。

居間から、羽目板越しに見える風景です。（部屋は暗いため日中も電気を点けていました）

 

夕方4時半からテレビで1971年の「NHK紅白歌合戦」を楽しみました。

1971年は、杉やん、20代前半の青春時代真っただ中の頃でした。歌謡曲は良く聴いていました。

テレビから流れる歌はほとんど知っている曲ばかりで懐かしかったですね。今日は前半の再放送で後半は明日になるようです。もちろん観る予定です。

画像⇩は、テレビを観終わった後にNHKプラスで再視聴したものです。

 

午後に、娘が子供二人を連れてやって来ました。高校2年生のｓちゃん、中学3年生のtoちゃんです。ｓちゃんは学校の修学旅行で行った沖縄のお土産を持ってきてくれました。（ｓちゃん、ありがとネ）

toちゃんは、今まで1ヵ月以上来れなかった（高校受験に備えて？？）ので、久し振りに顔を見ました。

ジジ：「見ないうちにデッカクナッタねかァ～。ｓちゃんと同じじゃないかナ」

ｓちゃん：『イヤァ、まだ、オレの方がちょっとでっかいョ』

 

夕方、ババから野菜などをもらって帰って行きました。

ジジ：「また、いつでも、（次は年取りの日になるかな）、遊びにコイャ」