夕方になると、居間のテーブルの上は、パソコン、電子手帳、スマホなどで占拠されます。二人暮らしで、夜はほとんど来客がないので、パソコンをセットし今日一日を振り返るようにしています。ブログ更新も、ほとんど夕方から夜になります。
ノートパソコン・・・NEC LAVIE
電子手帳・・・SHARP 予定を書くようにしています
スマートフォン、歩数計、筆記用具、テレビリモコン
マイブック・・・手書きのメモ帳で電子手帳と使い分けている
「老いる意味」・・・森村誠一さんの新書版で、今、いつもそばにおいて読むようにしています
写真にはありませんが、コンデジ(ニコンのCOOLPIX B600)も時々、ここに加わります。
今日は、朝から雨模様の天気で、外仕事は休みました。
家の中で、身の回りの不要になったものの整理(古着をゴミとして出すための整理など)をかみさんといっしょにおこないました。
明日は晴れるようなので、外仕事(花壇の草取りなど)をする予定です。
参考になりました
余談ですが
森村誠一さん
叔母の同級生だと
亡き母に聞いた覚えがあります
そろそろ秋めきそうですね(^^)v
70歳を過ぎると、体力もそうですが頭の方も弱ってきます。物忘れが激しくなってきます。電子手帳は、外仕事中は持つことはありませんが、それ以外は常に持ち歩いています。スマホ、歩数計といっしょに。
マイブックは手書きの日記帳で夜に今日の出来事を簡単にメモっています。漢字の学習にもなります。
森村誠一さんの作品は、若い時、たくさん読みました。今は東野圭吾さんですが。
「老いる意味」で、70代は「余生の年中組」と書いています。60代は「余生の年少組」80代が「年長組」と。
「年中組は、失っていくものの多さが実感されてくる。体力、気力、記憶力、人脈などといったものがそうだ。そうした事実を受け止め、克服するのが70代のテーマ」だと・・・。
仕方がないとあきらめずに、頑張っていきたいですね。