1月14日(日)のつぶやき

アビリティスタッフィング登録説明会 goo.gl/WBtrmr

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 00:31

「コホモロジー」（安藤哲哉著）第7章佐藤超関数に書かれていた、茎、芽、層の説明めちゃ分かりやすかった。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 08:09

群の表現むずい。ディラック記法にどうも馴染めないのよね。。。
tuhep.phys.tohoku.ac.jp/~watamura/koug…

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 09:08

レフシェッツの不動点定理により、人の頭には最低一つはつむじが存在する。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 10:13

ウリゾーンの補題。
www2.itc.kansai-u.ac.jp/~afujioka/hit/…

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 10:46

パラコンパクトって重要なのね〜。位相に疎い私。
yamyamtopo.wordpress.com/2015/12/19/パラコンパクト性-pdf/

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 11:07

層のコホモロジーとか理解したい。。。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 13:15

「コホモロジーのこころ」（加藤五郎著）再チャレンジするかな。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 13:27

#JuliaLang

なるほど、これを読むと「プログラミング言語のおもちゃの総合デパートみたい」という私のような素人の感想は開発者達を喜ばせそうだな。

なぜ僕らはJuliaを作ったか（翻訳） - 丸井綜研 marui.hatenablog.com/entry/20120221…

— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2018年1月6日 - 23:11

なんかJuliaという凄いプログラミング言語が出てきたみたい。 twitter.com/genkuroki/stat…

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 14:01

数学ライブラリにリーマンゼータ関数が実装されてる！
julia-doc-ja.readthedocs.io/ja/latest/manu…

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 14:09

ここ最近、新種のプログラミング言語が噴出しているな。何をやればいいのか戸惑うエンジニア多いだろうな。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 14:18

Rustなんてどこへ行ったやら？今はJuliaなのか？

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 14:27

@691_7758337633 ビートルズは「サージェント・ペパーズ・ロンリー・クラブ・ハーツ・バンド」しか持っていません。見識を広めるという意味では聞いて損はないアルバムだと思います。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 15:15

@691_7758337633 そうですね～。結構インドの教えとかピッピー文化の影響を色濃く反映したアルバムですね。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 15:18

@tsujimotter 6+1+2+8+1+3=21で3の倍数ですものね。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 17:28

FortranとCOBOLは生理的に受け付けないので、個人的には早く滅んでほしい。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 22:15

マジか！こんなんあるんか！？ twitter.com/genkuroki/stat…

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 22:26

Fortran しぶといなあ。。。

— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年1月14日 - 22:28

#Julia言語 #数楽 リーマンゼータのクリティカルストリップのマスキングテープが販売されたりしないかな？非自明零点が大量に並んでいることがわかる柄のマスキングテープ。

— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2018年1月14日 - 23:00

#Julia言語 #数楽

3 of 4: critical strip 上でのζ(s)とξ(s)のプロット。ξ(s)の絶対値は虚軸方向振動しながら指数函数的に減少する傾向あり。ξ(s)とζ(s)の偏角の違いがちょっと面白い。 pic.twitter.com/cuZpmbXxUu

— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2018年1月14日 - 22:58

#Julia言語 #数学

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki…
ξ(s) = π^(-s/2) Γ(s/2) ζ(s)

のグラフを作りました.

1 of 4: Re s > 1/2 の様子。ξ(1-s)=ξ(s)… twitter.com/i/web/status/9…

— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2018年1月14日 - 22:54

プログラミング言語 ”Julia”

プログラミング言語 ”Julia”

 

SNSを覗いていたら、プログラミング言語 ”Julia”というのが話題になっているらしい。この前までは”Rust”で騒いでいたようだが。このところ新しいプログラミング言語が乱立している。それを追っているエンジニアも大変だなあって思う。”Julia”はどうやらかなり速いらしい。機械学習や深層学習のライブラリも揃っているっぽい。数学ライブラリの中にリーマンゼータ関数があったのは正直驚いた。ちょっと首突っ込んでみようかな。”Julia”の資料はググれば、たくさん出てくるのでここでは紹介しません。興味のある方はググってみてください。

 

今日は5時起床、6時半アジト。以下読書。

・「工学部で学ぶ数学」

　（千葉逸人著）（P.260/383読了）

・「コホモロジー」

　（安藤哲哉著）読了（祝）

・「群と表現」

　（吉川圭二著）（P.102/237読了）

・「多様体とモース理論」

　（横田一郎著）（P.68/193読了）

 

「工学部で学ぶ数学」は、第5章フーリエ解析の5.2"収束性の証明と関連する諸定理"を読んだ。この本はちょっとずつマイペースで読む。

 

「コホモロジー」は第7章”佐藤超関数”を読んだ。難しかったけど、茎、芽、層の説明はとても分かりやすかった。これだけでも収穫。第８章”Ｄ-加群とコホモロジー”はよく分からなかった。次は「コホモロジーのこころ」（加藤五郎著）に再チャレンジ予定。

 

「群と表現」は、第5章”有限群の応用”を読んだ。群の表現むずい。ディラックの記法馴染めず。以下、補足資料。

－－－－－－－－－－－－－－－

群の表現 

http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/~watamura/kougi/GP2012_3.pdf 

－－－－－－－－－－－－－－－

 

「多様体とモース理論」は第2章”可微分多様体”の途中まで読みました。

 

今日はここまで。夕飯は姉夫婦宅でゴチ。明日また頑張る。

 

寝る。