このブログにいらしてくださる方は、おっさんが酒飲みなのはご存知のこと。
そのためか、いただき物にはお酒が多い。
自分が買う時は、当然のことながら自分の好みに合わせるので、冒険というのが余りない。
それに対していただく時は、相手の嗜好やおっさんの好みを想像してのものになるので、飲んでみるまでドキドキものです。
今回は仕事で中国へ行ってきたという知り合いからのもの。
「青島(チンタオ)ビール」
ずいぶん昔、シンガポールへ行った時に飲んで以来です。
その時は、「ずいぶん薬っぽいなぁ」とか「なんだか粉っぽいなぁ」などと思った記憶があります。
今回改めて飲んでの感想は、やっぱり「薬っぽい」。
でも嫌な感じではない。
軽くてさっぱりとしている。
おっさんはサラミと一緒に飲んだのですが、口の中のサラミの脂分をさらっと流してくれる。
まるで烏龍茶みたいです。
こう考えると、この味は納得できる。
中華料理にはぴったりだと思いましたよ。
年齢を重ねて、味覚のほうも成熟してきたということでしょうか(人間的にはまだまだ未熟)。
もっともっと、いろんなものを食べたり飲んだりチャレンジしたいものです。
そのためか、いただき物にはお酒が多い。
自分が買う時は、当然のことながら自分の好みに合わせるので、冒険というのが余りない。
それに対していただく時は、相手の嗜好やおっさんの好みを想像してのものになるので、飲んでみるまでドキドキものです。
今回は仕事で中国へ行ってきたという知り合いからのもの。
「青島(チンタオ)ビール」
ずいぶん昔、シンガポールへ行った時に飲んで以来です。
その時は、「ずいぶん薬っぽいなぁ」とか「なんだか粉っぽいなぁ」などと思った記憶があります。
今回改めて飲んでの感想は、やっぱり「薬っぽい」。
でも嫌な感じではない。
軽くてさっぱりとしている。
おっさんはサラミと一緒に飲んだのですが、口の中のサラミの脂分をさらっと流してくれる。
まるで烏龍茶みたいです。
こう考えると、この味は納得できる。
中華料理にはぴったりだと思いましたよ。
年齢を重ねて、味覚のほうも成熟してきたということでしょうか(人間的にはまだまだ未熟)。
もっともっと、いろんなものを食べたり飲んだりチャレンジしたいものです。