二日目のディナーは、淡路ビーフのたたき風からスタート。
お肉が柔らかくて、これがアミューズとは考えられない。
次の料理にはサプライズが。
鯖の白ワイン煮 オリンピック仕立て。
ラディッシュできれいな五輪が描かれてます。
シェフの遊び心がうれしい一品。
もちろん鯖は脂がのっていて、こんなのは初めてでした。
今日の魚料理は、鳴門鯛のポアレ。
包み焼き風にしてあったので、すごくいい香りが広がりました。
鯛も歯ごたえがあって、旨味いっぱい。
ラストは、淡路ポークの赤ワイン煮込み。
柔らかくて、口の中でとろけます。
この日選んだワインは、「コート・デュ・ローヌ」
お値段も手ごろで、おいしいワインです。
この日の食事にも、けっこう合いました。
テーブル・ランプがきれいだったのでパチリ。
おっさんは、こんな感じのが好きだったので写真に収めたのですが、ここでハプニングが。
わかるでしょうか?
窓の外の白い光。
ちょうど昇り始めた満月です。
こんなことがあると、妙にうれしくなってしまいます。
さらにチーズと、
おっさんんの大好物である、アナガ特製プリンで締めくくりました。
この後、外を散歩したのですが、満月がすごくきれいで、鳴門海峡を照らしていました。
こんなことは普段の生活ではできませんよね。
お休みに入って、心身ともにリラックスした証拠。
でも普段から心がけるようにしないといけませんね。
休暇を振り返って、ちょっと反省のおっさんです。
お肉が柔らかくて、これがアミューズとは考えられない。
次の料理にはサプライズが。
鯖の白ワイン煮 オリンピック仕立て。
ラディッシュできれいな五輪が描かれてます。
シェフの遊び心がうれしい一品。
もちろん鯖は脂がのっていて、こんなのは初めてでした。
今日の魚料理は、鳴門鯛のポアレ。
包み焼き風にしてあったので、すごくいい香りが広がりました。
鯛も歯ごたえがあって、旨味いっぱい。
ラストは、淡路ポークの赤ワイン煮込み。
柔らかくて、口の中でとろけます。
この日選んだワインは、「コート・デュ・ローヌ」
お値段も手ごろで、おいしいワインです。
この日の食事にも、けっこう合いました。
テーブル・ランプがきれいだったのでパチリ。
おっさんは、こんな感じのが好きだったので写真に収めたのですが、ここでハプニングが。
わかるでしょうか?
窓の外の白い光。
ちょうど昇り始めた満月です。
こんなことがあると、妙にうれしくなってしまいます。
さらにチーズと、
おっさんんの大好物である、アナガ特製プリンで締めくくりました。
この後、外を散歩したのですが、満月がすごくきれいで、鳴門海峡を照らしていました。
こんなことは普段の生活ではできませんよね。
お休みに入って、心身ともにリラックスした証拠。
でも普段から心がけるようにしないといけませんね。
休暇を振り返って、ちょっと反省のおっさんです。