と、思ったので、いつもの北新地の「花はな」さんに行って来ました。
「いらっしゃい」と明るい声で迎えてくださいます。
カウンター席に着いて、お通しでビールを飲みながら、何にしようかと考えるときは実に楽しい。
小学生の時に、今度はどんなプラモデル(懐かしい響きです)を作ろうかと考えるみたいなもの。
壁のお品書きを見ていると気になるのが二品。
「わかさぎの天ぷら」と「鶏天」。
迷っていると、「ハーフで作りましょうか?」と言ってくださいました。
おっさんは、当然「お願いします」と素直な返事。
それがこれ。
後ろに並んでいるのは、カレー味、抹茶味、梅味、普通味のお塩。
おっさんはカレー塩が好み。
ここで日本酒に変更。
新政「特別純米酒 六號(ろくごう)」
秋田のお酒。
そして、
「墨廼江 純米吟醸 山田錦」
宮城県石巻市のお酒。
それぞれ味わい深い。
次いで、まだ秋刀魚を食べていなかったおっさんは、「灰干し さんまの開き」をお願い。
カリッと焼けていて香ばしくておいしい。
やはりプロの焼き加減は最高です。
〆は、「とり南蛮饂飩」。
鶏の出汁が利いていておいしい。
おいしいものと楽しい雰囲気を楽しみましたよ。
いつもわがまま言ってすみません。
おいしいものが食べたくなったら、おっさんにとっては外せないお店です。
「いらっしゃい」と明るい声で迎えてくださいます。
カウンター席に着いて、お通しでビールを飲みながら、何にしようかと考えるときは実に楽しい。
小学生の時に、今度はどんなプラモデル(懐かしい響きです)を作ろうかと考えるみたいなもの。
壁のお品書きを見ていると気になるのが二品。
「わかさぎの天ぷら」と「鶏天」。
迷っていると、「ハーフで作りましょうか?」と言ってくださいました。
おっさんは、当然「お願いします」と素直な返事。
それがこれ。
後ろに並んでいるのは、カレー味、抹茶味、梅味、普通味のお塩。
おっさんはカレー塩が好み。
ここで日本酒に変更。
新政「特別純米酒 六號(ろくごう)」
秋田のお酒。
そして、
「墨廼江 純米吟醸 山田錦」
宮城県石巻市のお酒。
それぞれ味わい深い。
次いで、まだ秋刀魚を食べていなかったおっさんは、「灰干し さんまの開き」をお願い。
カリッと焼けていて香ばしくておいしい。
やはりプロの焼き加減は最高です。
〆は、「とり南蛮饂飩」。
鶏の出汁が利いていておいしい。
おいしいものと楽しい雰囲気を楽しみましたよ。
いつもわがまま言ってすみません。
おいしいものが食べたくなったら、おっさんにとっては外せないお店です。