先日、博多に行ったときの自分へのお土産。
「辛子明太子」
座敷わらしの指と比べてみました。
立派でしょう。
「明太子なんかどこでも買えるやん」という声が聞えてきそうですが、それが違う。
というのも、おっっさんが好きなのは「福太郎」の明太子なのです。
博多の明太子は、どこのを食べてもおいしいのですが、ここのはちょっと違う。
仕込みのときに水ではなくて、日本酒を使っているということ。
そのため、一口食べると口の中にほのかにお酒の風味がします。
それほど辛くもなく、ご飯のお供に、お酒のお供にと、活躍してくれます。
しかし、「福太郎」の明太子は大阪ではなかなか手に入らない。
ネットという最終手段もあるのですが、やはり自分の手で買って来たいという気持ちもあるわけですよ。
帰りのバタバタした中(おっさんはいつも帰り際にバタバタします。なんでだろう?)、博多駅前の阪急で見つけたときは、嬉しかったですよ。
今週は、日本の北と南のものを食べてました。
やっぱり日本は広いですねぇ。
「辛子明太子」
座敷わらしの指と比べてみました。
立派でしょう。
「明太子なんかどこでも買えるやん」という声が聞えてきそうですが、それが違う。
というのも、おっっさんが好きなのは「福太郎」の明太子なのです。
博多の明太子は、どこのを食べてもおいしいのですが、ここのはちょっと違う。
仕込みのときに水ではなくて、日本酒を使っているということ。
そのため、一口食べると口の中にほのかにお酒の風味がします。
それほど辛くもなく、ご飯のお供に、お酒のお供にと、活躍してくれます。
しかし、「福太郎」の明太子は大阪ではなかなか手に入らない。
ネットという最終手段もあるのですが、やはり自分の手で買って来たいという気持ちもあるわけですよ。
帰りのバタバタした中(おっさんはいつも帰り際にバタバタします。なんでだろう?)、博多駅前の阪急で見つけたときは、嬉しかったですよ。
今週は、日本の北と南のものを食べてました。
やっぱり日本は広いですねぇ。