ホテル・アナガ二日目のディナー。
ホテル滞在中は、食べ三昧、飲み三昧の日々でした。
まずは、アミューズ。
スモーク・サーモン。きっと自家製だろうな、などと話しながら食べ終わると、続いて、
鱧の炙り焼き・夏野菜添え。
鱧がふっくら。おっさんには、シェフはたっぷりと盛ってくださいます。
オードブルは、サザエのロースト。
身をいただいた後の、ガーリック・バターをパンにしみこませていただくと、海の香りが口いっぱいに広がります。
魚料理は、クネル・ド・ポワソン。大きな手長海老のむき身が付いています。
ぷりぷりで、ソースがまた美味。思わず、おかわりできるかなぁ、と思いましたよ。
口直しは、ぶどうのシャーベット。
しっかりした酸味が、口の中を洗ってくれて、メインへの準備は万端。
いよいよお肉です。
この日は、淡路ポークのロースト。
脂が甘い。身は引き締まっていて、噛めば噛むほど肉汁があふれ出てきます。
メインの食材のおいしさは当然のことながら、添えられている野菜もおいしい。
彼らだけでも、しっかりと主役になりそうな感じです。
チーズをはさんで、デザート。
桃です。すごく甘い。一つ丸ごとに、アイスクリームが添えられています。おっさんは、こちらのアイスクリームが大好きで、以前おかわりをしたほどです。
今日のワインは、
アローフィールド・シャルドネ。しっかりとしたオーク香があって、最後のポークに負けない味わいでした。
そうそう、忘れてはいけないのがこれ。
ホテル自家製のオリーブの塩漬け。必ず最初に出してくださいます。
このオリーブのおいしさは、おっさんの中でも1位です。
時計を見ると、7時にレストランに入って、もう9時を過ぎています。あっという間に、2時間が過ぎています。
はち切れそうになったおなかを抱えて、明日は何が出るのかなぁと、話しながら部屋に帰るおっさんなのでした。
ホテル滞在中は、食べ三昧、飲み三昧の日々でした。
まずは、アミューズ。
スモーク・サーモン。きっと自家製だろうな、などと話しながら食べ終わると、続いて、
鱧の炙り焼き・夏野菜添え。
鱧がふっくら。おっさんには、シェフはたっぷりと盛ってくださいます。
オードブルは、サザエのロースト。
身をいただいた後の、ガーリック・バターをパンにしみこませていただくと、海の香りが口いっぱいに広がります。
魚料理は、クネル・ド・ポワソン。大きな手長海老のむき身が付いています。
ぷりぷりで、ソースがまた美味。思わず、おかわりできるかなぁ、と思いましたよ。
口直しは、ぶどうのシャーベット。
しっかりした酸味が、口の中を洗ってくれて、メインへの準備は万端。
いよいよお肉です。
この日は、淡路ポークのロースト。
脂が甘い。身は引き締まっていて、噛めば噛むほど肉汁があふれ出てきます。
メインの食材のおいしさは当然のことながら、添えられている野菜もおいしい。
彼らだけでも、しっかりと主役になりそうな感じです。
チーズをはさんで、デザート。
桃です。すごく甘い。一つ丸ごとに、アイスクリームが添えられています。おっさんは、こちらのアイスクリームが大好きで、以前おかわりをしたほどです。
今日のワインは、
アローフィールド・シャルドネ。しっかりとしたオーク香があって、最後のポークに負けない味わいでした。
そうそう、忘れてはいけないのがこれ。
ホテル自家製のオリーブの塩漬け。必ず最初に出してくださいます。
このオリーブのおいしさは、おっさんの中でも1位です。
時計を見ると、7時にレストランに入って、もう9時を過ぎています。あっという間に、2時間が過ぎています。
はち切れそうになったおなかを抱えて、明日は何が出るのかなぁと、話しながら部屋に帰るおっさんなのでした。