今日はやっと歩いてもよいとお許しを頂きましたので、中学時代の同級生が会員の「第76回 創元展」をアジア美術館に見に行きました。どの作品も精密だったり、力強かったりと、しばし足の痛みを忘れて見入っていました。
胡同(フートン) 同級生の作品です。 中華人民共和国の首都北京の旧城内を中心に点在する細い路地のことだそうです。彼が北京に赴任中には時々通った路だったのでしょうね。静かで心落ち着く雰囲気が伝わってくる作品でした。
第76回創元展パンフレットです。どの作品も力作でした。
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