小説書いてます

小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを楽しんでいます。

カルガモ一家

2017-06-06 | 

昨日病院からの帰り小さな川を渡っていましたら、カルガモ一家がのんびりと堰の上で休んでいました。先日この雛たちは同日ほぼ同一時間に羽化したと知りましたら、その後の成長具合が知りたくなりました。そっと近付いて観察させてもらいました。生まれてどのくらい経っているか分かりませんが、多少、成長には違いが出てきているようでした。

カルガモ一家 画面左の雛は兄弟の中でもかなり体格がいいようです。

私がカメラを構えましたのでゾロゾロとママのほうに移動しました。

緊張気味にママも立ち上がりましたので急いで離れました。驚かせてゴメンね。

アオサギ カルガモ一家を守るように傍に立っていました。