昨日はオーストラリア産のオパールをUPしましたので、今日はメキシコ産のウォーターオパールを紹介します。名前の通り水滴が石になったのではないかと思えるようなのがこの地で産出する石の特徴です。透明すぎてアクセサリーとしてはちょっと地味過ぎの感じがしますが…。ただ7色に輝く遊色効果のあるブラックオパールや、水の中で炎がめらめら燃えているような遊色のファイヤーオパールなどの産地でもあります。
ウォーターオパール 石の中で炎がめらめらしているようでしたらファイヤーオパールとして高価だったでしょうね。残念ながらただ黄色の石です。
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貼ブラックオパール 黒いメノウに貼り付けてブラックオパールにしたかったのでしょうが、成功したとは思えませんね。
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ウォータメロントルマリン(和名 電気石) オパールとは何の関係もありませんが、名前が面白いのでUPしました。弱電気を帯びるので長いことルースケースに入れておくと箱が黒くなります。パワーがあると珍重する方もいらっしゃいます。
今日の朝陽 05:45分撮影
光の当て方など工夫しているのでしょうね。
宝石は貼り付けなどを日常行っているのですね。
それにしても虹色や夕日の様なファイアー色が何とも言えませんね。
パンフレット写真のバイトも出来そうですね。
昨日も紹介されておられましたがいろいろお持ちなんですね。
以前趣味で鉱石を集め加工などしておられたとお聞きしましたが、楽しいですね。
虹色に妖しく輝くオパールはほんとに魅力的です。
こんばんは。
わっ~! 褒めていただいて嬉しいなあ~。
数百円で買った石もこうして撮ると綺麗でしょう。
オパールは貼り付けが多いです。
ヒスイのようなのは、屑を丸めて色付け、
カボッションカットしたものなど色々です。
そんなのを見つけるのも楽しいですが。
こんばんは。
鉱物が好きなのは子どものころから変わりません。
昔はあまりに石を拾ってくるので、親から何度も捨てられていました。
今は息子から「死ぬ前に処分してね」と言われています。
鉱物収集、石磨き、彫金と全部やりました。
ただ美的センスがないのと不器用なのでプロにはなれませんでした。(笑)
これだけは死ぬまで変わりそうにありません。
nampooさまには頭が下がります。
でも魅せられますね!
不思議な世界にはまりこむようですね。
さてTAOは素晴らしい演出でした。笛や琴三味線
何でもこなす若者に敬服でした。世界にはばたいて
欲しいです。
こんばんは。
石の趣味ばかりは小学生の頃からですから、
かなり長いです。
知識は大してありませんがただひたすら好きです。
TAO世界に羽ばたいて欲しいですね。