昨日はケアマネさん、今日は訪看さんが来て、これからの新たなステージに向け、
アドバイスを貰う。
忘れないうちに(笑)、今までのこと、書き留めておこうと想う。
そして1つずつ、片付けていこう。
<整形外科>
1、パーキンソン病が疑われるため、脳神経内科を受診することを勧められ、
その日のうちに、受診予約する。日にちは、5/7。
2、腰の骨・軟骨には異常なし。とてもきれいな状態である。
が、1度、腰のMRIを撮り、状態をチェックし、経過観察を行うと良い。
3、腰へ2箇所の痛み止め注射をうつ。効果は個人差。
1度打つが、あまり効果が現れない。
<ケアマネさん>
1、もしパーキンソン病との結果が出れば、即、区分変更をかける予定。
となると、要介護3→要介護4に。
2、訪問リハを勧められる。出来たら連携できるように、訪看さんと同じステーションで利用すると良いかも。
そうなると、週1回、リハビリを利用しながら、寝たきり予防に努める。
3、今後の予後が心配される。今すぐという状態ではないけれど、今後のことも考えていく。
施設入所は今現在は非常に厳しい状態。しかし、申し込みだけはしておいてもいいかも。
その間、在宅で、どのように介護者の負担を減らし、本人の生活を安定させるかが課題。
4、介護者の負担軽減。
介護者にとったらデイ利用より、ショート利用が良いだろう。
そして金銭面でも、デイよりショートのほうが利用金額が低め。
しかしながら、本人のショートの拒絶も大きく、排便リズムも狂いやすく、3泊4日が限度。
できたらもう少し、長く取りたい所だけど本人が無理なので難しい。
とりあえず現状としては、
デイを週4回、ショートを月2回で、2泊3日もしくは3泊4日でとる。
訪問看護を週1回、訪問リハを週1回、
訪問歯科を2~3ヶ月ごとに1回。
レンタル用品が、ベッド、マットレス、ベッド柵、車いす。
このチームで在宅をやりつつ、不工合が出てきたらその都度見直し。
5、今後・・・
歩行が難しくなった場合、施設入所はもちろんだか、
難しい場合は、入院の療養型を利用するか。
3ヶ月は入っていられる。病院なので、ショートとは違い、安心感はある。
入院も使いながら、入所の段階まで待つのもあり。
<訪看さん>
1、腰のMRIはお勧めする。結果を残しておくことはよい。
可能であれば、経過を追うことも視野に入れ、定期的に整形外科にかかることも良いかも。
2、パーキンソン病となれば、訪問リハは良いかも。
男の子か女の子がいるけど?との問に、
母「男の子!!(^^)」と本人の希望もあり男の子で(笑)
外を一緒に歩いてみるのもいいかもね。
3、腰の痛み止めの注射は、根本治療ではなく症状緩和にしかならないので、
元の原因を調べてから慎重に使った方がいいかも。
本人も痛くてかわいそうだけど、家族も動かない人を連れて行き、結果、あまり効かないようであれば、
負担のリスクを考えると、どうかなって思うけど。
色んな意味で、今までの状態の在宅とは違ってくるだろう。
パーキンソン病のことも調べた。かなり当てはまる部分が多く、全くその通り!!正直おどろいた。
そうなら、そうでいいわ。この際、継父も調べてもらったほうがいいかもしれない。
あの人こそ、経過を知りつつ、いつまで今の施設に居られるかが問題になるから。
ちょっと疲れた(笑)
このGWは身体を休めつつ、GW明けに動くであろう事柄に備えたいと思う。
ケアマネさんに言われた(笑)
「無理は絶対しない!!早めに区分変更し、サービスを目一杯使って、介護者の負担を少なくしよう。
寝れる時には寝て身体を休め、お母さんはプロにお任せましよう。
1から10までやらなくていい、半分でちょうどいい。
快適環境になんかしなくていい。少し物足りないほうがちょうどいい時もあるんだから(笑)」
だって(笑)
アドバイスを貰う。
忘れないうちに(笑)、今までのこと、書き留めておこうと想う。
そして1つずつ、片付けていこう。
<整形外科>
1、パーキンソン病が疑われるため、脳神経内科を受診することを勧められ、
その日のうちに、受診予約する。日にちは、5/7。
2、腰の骨・軟骨には異常なし。とてもきれいな状態である。
が、1度、腰のMRIを撮り、状態をチェックし、経過観察を行うと良い。
3、腰へ2箇所の痛み止め注射をうつ。効果は個人差。
1度打つが、あまり効果が現れない。
<ケアマネさん>
1、もしパーキンソン病との結果が出れば、即、区分変更をかける予定。
となると、要介護3→要介護4に。
2、訪問リハを勧められる。出来たら連携できるように、訪看さんと同じステーションで利用すると良いかも。
そうなると、週1回、リハビリを利用しながら、寝たきり予防に努める。
3、今後の予後が心配される。今すぐという状態ではないけれど、今後のことも考えていく。
施設入所は今現在は非常に厳しい状態。しかし、申し込みだけはしておいてもいいかも。
その間、在宅で、どのように介護者の負担を減らし、本人の生活を安定させるかが課題。
4、介護者の負担軽減。
介護者にとったらデイ利用より、ショート利用が良いだろう。
そして金銭面でも、デイよりショートのほうが利用金額が低め。
しかしながら、本人のショートの拒絶も大きく、排便リズムも狂いやすく、3泊4日が限度。
できたらもう少し、長く取りたい所だけど本人が無理なので難しい。
とりあえず現状としては、
デイを週4回、ショートを月2回で、2泊3日もしくは3泊4日でとる。
訪問看護を週1回、訪問リハを週1回、
訪問歯科を2~3ヶ月ごとに1回。
レンタル用品が、ベッド、マットレス、ベッド柵、車いす。
このチームで在宅をやりつつ、不工合が出てきたらその都度見直し。
5、今後・・・
歩行が難しくなった場合、施設入所はもちろんだか、
難しい場合は、入院の療養型を利用するか。
3ヶ月は入っていられる。病院なので、ショートとは違い、安心感はある。
入院も使いながら、入所の段階まで待つのもあり。
<訪看さん>
1、腰のMRIはお勧めする。結果を残しておくことはよい。
可能であれば、経過を追うことも視野に入れ、定期的に整形外科にかかることも良いかも。
2、パーキンソン病となれば、訪問リハは良いかも。
男の子か女の子がいるけど?との問に、
母「男の子!!(^^)」と本人の希望もあり男の子で(笑)
外を一緒に歩いてみるのもいいかもね。
3、腰の痛み止めの注射は、根本治療ではなく症状緩和にしかならないので、
元の原因を調べてから慎重に使った方がいいかも。
本人も痛くてかわいそうだけど、家族も動かない人を連れて行き、結果、あまり効かないようであれば、
負担のリスクを考えると、どうかなって思うけど。
色んな意味で、今までの状態の在宅とは違ってくるだろう。
パーキンソン病のことも調べた。かなり当てはまる部分が多く、全くその通り!!正直おどろいた。
そうなら、そうでいいわ。この際、継父も調べてもらったほうがいいかもしれない。
あの人こそ、経過を知りつつ、いつまで今の施設に居られるかが問題になるから。
ちょっと疲れた(笑)
このGWは身体を休めつつ、GW明けに動くであろう事柄に備えたいと思う。
ケアマネさんに言われた(笑)
「無理は絶対しない!!早めに区分変更し、サービスを目一杯使って、介護者の負担を少なくしよう。
寝れる時には寝て身体を休め、お母さんはプロにお任せましよう。
1から10までやらなくていい、半分でちょうどいい。
快適環境になんかしなくていい。少し物足りないほうがちょうどいい時もあるんだから(笑)」
だって(笑)