秋祭りが3日前になり、昨日も最終打ち合わせ。
少人数で集まれる人で集まった。
いよいよです、ストレス発散です。
【インフルエンザ】
そろそろそんな季節。義母の施設からもインフルエンザの依頼が来ました。
市によって助成金額が違う、手続きも違うそうで、
「施設の往診のDrで受けるのなら申込みを。
通院している病院でご家族が連れて行った時に受けるなら申し出を。
それぞれの市町村により、手続方法とが違うので、
ご確認ください」
このお知らせが来る前に、事前に聞いていた私。
義母に伝えました。
「インフルエンザは往診の先生にやってもらえばいいね」
と言う私に、眉をしかめる義母。
「インフルエンザはいつも受けてる病院があるのよね」
でえ???
「どこで打ってもワクチンは同じですよ。
お義母さんは定期的に受診している病院がないから、
わざわざ行かなくても、往診の先生がいるんだし」
「この施設で?打つの?病院じゃないのに??」
面倒くさいです、
いつもと同じじゃなきゃ嫌なのです。
医療処置だとということらしいです、わけわかりません。
主人にお願いしましょ。自分の親ですからね。
【不謹慎ですが・・・・】
一昨日、三男からラインが来たそうです。
自分の子が事故にあい病院に運ばれたが、幸い大したことがなく、
1週間で退院できたとのこと。
事故当日はお嫁ちゃんはパニクリ、号泣で、まともに救急隊員と話ができず、
救急隊員から三男の所に電話があり病院に駆けつけたとのこと。
このLINEのあとの返信ね、
真っ先に返信があったのが次男嫁。
それがね、まさかの、
スタンプ返信!!
驚いたスタンプの絵です。
ありえないでしょ・・・・スタンプって事態じゃないでしょ。
次男嫁のスタンスは、こんな感じなのでしょうね。
かる~い、どこまでも軽~い。
そしてコメントが、
「いろいろ大変だったね」
原文のまま。これだけです。
ちなみに、次男ところにも同じ年の子供が居るのですよ。
かぶらないのでしょうかね。
そんなこと考えたら、スタンプなんか送れないでしょ!!
この事故の話を聞いた時、真っ先に思ったのが、
「親の悪事が子供に下ったのではないか・・・・」と。
すごく不謹慎で、この子供にも悪いですが、
「まっとうに、ちゃんとした自分の責務を務めていないために、
親本人ではなく、子である自分の分身に天罰がくだったのではないか」と。
偶然なのですが、先日祭りの打ち合わせ時に来た介護経験者の方が
言っていたのを思い出します。
「やっていることは全て無駄ではない。
ちゃんと意味があることで、必ず何処かで報われる時が来る。
でもね、やっていない人にも報いは来るのよ。
こんなこと、許されるわけ無いでしょ!!
自分の親をやってもらってて、感謝すらしないなんてね。
こんな子供に育った親の責任もあるけどね、
でもね、親にだけ教えてもらうわけじゃないのよね。
社会から学ぶこと、他人から学ぶことも多いわけ。
この悪事の責任は自分本人だけじゃない、その家族にもふりかかる。
平等にできてるのね、ちゃんと受けなきゃいけないものは来るものなのよ」
そう、静かに言っていた矢先のことだったので、
鳥肌が立った。
とにかく、子供の怪我が大したことがなく良かった気持ちもあるが、
不謹慎ですが、
「ざま~みろ!!」と思う自分がいたのは事実。
そういう気持ちがある自分も受け入れよう、素直に思う。
少人数で集まれる人で集まった。
いよいよです、ストレス発散です。
【インフルエンザ】
そろそろそんな季節。義母の施設からもインフルエンザの依頼が来ました。
市によって助成金額が違う、手続きも違うそうで、
「施設の往診のDrで受けるのなら申込みを。
通院している病院でご家族が連れて行った時に受けるなら申し出を。
それぞれの市町村により、手続方法とが違うので、
ご確認ください」
このお知らせが来る前に、事前に聞いていた私。
義母に伝えました。
「インフルエンザは往診の先生にやってもらえばいいね」
と言う私に、眉をしかめる義母。
「インフルエンザはいつも受けてる病院があるのよね」
でえ???
「どこで打ってもワクチンは同じですよ。
お義母さんは定期的に受診している病院がないから、
わざわざ行かなくても、往診の先生がいるんだし」
「この施設で?打つの?病院じゃないのに??」
面倒くさいです、
いつもと同じじゃなきゃ嫌なのです。
医療処置だとということらしいです、わけわかりません。
主人にお願いしましょ。自分の親ですからね。
【不謹慎ですが・・・・】
一昨日、三男からラインが来たそうです。
自分の子が事故にあい病院に運ばれたが、幸い大したことがなく、
1週間で退院できたとのこと。
事故当日はお嫁ちゃんはパニクリ、号泣で、まともに救急隊員と話ができず、
救急隊員から三男の所に電話があり病院に駆けつけたとのこと。
このLINEのあとの返信ね、
真っ先に返信があったのが次男嫁。
それがね、まさかの、
スタンプ返信!!
驚いたスタンプの絵です。
ありえないでしょ・・・・スタンプって事態じゃないでしょ。
次男嫁のスタンスは、こんな感じなのでしょうね。
かる~い、どこまでも軽~い。
そしてコメントが、
「いろいろ大変だったね」
原文のまま。これだけです。
ちなみに、次男ところにも同じ年の子供が居るのですよ。
かぶらないのでしょうかね。
そんなこと考えたら、スタンプなんか送れないでしょ!!
この事故の話を聞いた時、真っ先に思ったのが、
「親の悪事が子供に下ったのではないか・・・・」と。
すごく不謹慎で、この子供にも悪いですが、
「まっとうに、ちゃんとした自分の責務を務めていないために、
親本人ではなく、子である自分の分身に天罰がくだったのではないか」と。
偶然なのですが、先日祭りの打ち合わせ時に来た介護経験者の方が
言っていたのを思い出します。
「やっていることは全て無駄ではない。
ちゃんと意味があることで、必ず何処かで報われる時が来る。
でもね、やっていない人にも報いは来るのよ。
こんなこと、許されるわけ無いでしょ!!
自分の親をやってもらってて、感謝すらしないなんてね。
こんな子供に育った親の責任もあるけどね、
でもね、親にだけ教えてもらうわけじゃないのよね。
社会から学ぶこと、他人から学ぶことも多いわけ。
この悪事の責任は自分本人だけじゃない、その家族にもふりかかる。
平等にできてるのね、ちゃんと受けなきゃいけないものは来るものなのよ」
そう、静かに言っていた矢先のことだったので、
鳥肌が立った。
とにかく、子供の怪我が大したことがなく良かった気持ちもあるが、
不謹慎ですが、
「ざま~みろ!!」と思う自分がいたのは事実。
そういう気持ちがある自分も受け入れよう、素直に思う。