どちらかの映画のタイトルを真似してみました(笑)
そうなんです~、
デイサービス、
やめるんですって!!
一昨日来たメールで事態が動きました。
メールの送り主は義母のケアマネです。
内容が、
「デイサービスで、○○さんが(義母)、
『今日は○○に連れて行って!!(ウォーキングコースがある場所)』
と言ったそうです。
デイサービスのスタッフが説明したようですが、
よく理解されていない様子とのことなので、
ご本人に理解していただくよう ご家族からの説明をお願い致します」
はっ?!(-_-)
もう、
はっ?!
しか出ません。
なぜこうなるのでしょう、
って考えたところで答えが出るわけもなく。
どうせね、自分がデイサービスに行く理由が見当たらなくて、
どうしても自分自身に納得させるために、
『デイサービス行く=外出ができる』
という形に自動変換され、義母の中に入ったのでしょう。
しかし、どんな形で入ったにせよ、
デイサービスから個人的な外出など、
出来るわけねーだろ!!
で、まあ、主人が説明に行きましたよ。
その他にも色々確認したいことがあり長々と説明したらしい。
帰ってきた主人の話だと、
①本気でデイサービスから外出ができると勝手に信じていた。
②なぜデイサービスに車があるのに、外出させてもらえないのかが、
理解できないでいた。
③外出できないなら、デイサービスに行く意味がない。
だからもう行かない、と義母。
でも、外出はしたいから、前使っていた外出のサービス(同行援護)はやりたい。
④障がい者サービスの『同行援護』はこの先も契約しない。
理由は『歩く』が目的利用のはずが、
『歩いて買物』→『バスで買物・喫茶店』→『タクシーで買物』→
『介助人に頼みATMでお金引き出し』。
たった3ヶ月の利用(週1ですよ)でこの状態ですよ。
やりたい放題で暴走したため、利用中止。
⑤本人の要望で『デイサービスに行かない』と言うなら、
風呂も施設にて週2回しか入れないし、外出もない。
ずっと施設で生活。
息詰まるのが目に見えているが、長男夫婦が出来るのは限界があり、
義弟夫婦にも介入してもらうことになる。
⑥今の施設では利用料金が高いため、別の施設も考え中。
どちらにせよ、お金が必須であり、自宅売却も考える。
時間をかけて話をしたらしい。
やはり断固として、デイサービスの利用は中止したいと。
しかし、外に出て歩きたいので、外出できるようにして欲しいと。
でもそれは都合良すぎるでしょ?
そもそも、ルール違反したのは義母の方。
甘えるんじゃない、調子に乗るんじゃない!!
施設にいたって、歩くことぐらい出来るでしょ。
時間があるんだから、1人で食堂までの移動練習だって出来るでしょ。
いつも行くとさ、貴女、寝てるでしょ!!
そうやって自宅でも貴女は寝てたのよ!!
でまあ、障がい者サービスを使い外出は出来ないので、
義弟にお願いするように、義母本人にお願いしたようですが、
まったくスルーで、返事すらもなし。
「いいんじゃないの?
自分でデイも行かないって、外出できなくてもいいって、
自分で選択し、決めたんだから。
後からブーブー言われても、無視だわね。
子供は僕だけじゃないし、弟だって居るんだし!!
こっちは最低限のことはやってるんだっつの!!
お父さんのことだってやってるんだっつ~の!!(って私がよ!!)
文句があるんなら、弟にやってもらえ!!」
だなっ!!だなっ!!
なんだかんだ言っても、
義母の人生だもん。
義母が決めればいい。
なんか、あれこれ考えてきたけど、
結局、義母が決めてるじゃんね。
ならさ、私ら要らなくね?!
最低限、生きていく場所も食事もとれるわけで。
ならさ、良くね?それで!!十分じゃん!!
そっかぁ、わたしって最初から必要ないんだわ。
そうなんだ~、そうなんだよね~。
ごめん、ごめん、気が付かなかったわ^^;
なんか、私の中でプツって何かが切れた。
それぞれ、どの家族も歴史がある。
家族にしかわからないこと。
家族だからわかること。
わたしさ、この家族じゃないし。
わたしはわたしで家族があるし。
わたしは主人と結婚し、たまたま、主人の家族の一員になっただけ。
わたしは他人。部外者なのです。
法律でもそうでしょ、どれだけやっても嫁には相続権すらありません。
遠くから傍観させてもらおう、1歩引いて見てみよう。
きっと今まで見たことがない景色が広がっているでしょうね。
ふふふっ(-.-)非常識だろうけど、ちょっと楽しみ。
そうなんです~、
デイサービス、
やめるんですって!!
一昨日来たメールで事態が動きました。
メールの送り主は義母のケアマネです。
内容が、
「デイサービスで、○○さんが(義母)、
『今日は○○に連れて行って!!(ウォーキングコースがある場所)』
と言ったそうです。
デイサービスのスタッフが説明したようですが、
よく理解されていない様子とのことなので、
ご本人に理解していただくよう ご家族からの説明をお願い致します」
はっ?!(-_-)
もう、
はっ?!
しか出ません。
なぜこうなるのでしょう、
って考えたところで答えが出るわけもなく。
どうせね、自分がデイサービスに行く理由が見当たらなくて、
どうしても自分自身に納得させるために、
『デイサービス行く=外出ができる』
という形に自動変換され、義母の中に入ったのでしょう。
しかし、どんな形で入ったにせよ、
デイサービスから個人的な外出など、
出来るわけねーだろ!!
で、まあ、主人が説明に行きましたよ。
その他にも色々確認したいことがあり長々と説明したらしい。
帰ってきた主人の話だと、
①本気でデイサービスから外出ができると勝手に信じていた。
②なぜデイサービスに車があるのに、外出させてもらえないのかが、
理解できないでいた。
③外出できないなら、デイサービスに行く意味がない。
だからもう行かない、と義母。
でも、外出はしたいから、前使っていた外出のサービス(同行援護)はやりたい。
④障がい者サービスの『同行援護』はこの先も契約しない。
理由は『歩く』が目的利用のはずが、
『歩いて買物』→『バスで買物・喫茶店』→『タクシーで買物』→
『介助人に頼みATMでお金引き出し』。
たった3ヶ月の利用(週1ですよ)でこの状態ですよ。
やりたい放題で暴走したため、利用中止。
⑤本人の要望で『デイサービスに行かない』と言うなら、
風呂も施設にて週2回しか入れないし、外出もない。
ずっと施設で生活。
息詰まるのが目に見えているが、長男夫婦が出来るのは限界があり、
義弟夫婦にも介入してもらうことになる。
⑥今の施設では利用料金が高いため、別の施設も考え中。
どちらにせよ、お金が必須であり、自宅売却も考える。
時間をかけて話をしたらしい。
やはり断固として、デイサービスの利用は中止したいと。
しかし、外に出て歩きたいので、外出できるようにして欲しいと。
でもそれは都合良すぎるでしょ?
そもそも、ルール違反したのは義母の方。
甘えるんじゃない、調子に乗るんじゃない!!
施設にいたって、歩くことぐらい出来るでしょ。
時間があるんだから、1人で食堂までの移動練習だって出来るでしょ。
いつも行くとさ、貴女、寝てるでしょ!!
そうやって自宅でも貴女は寝てたのよ!!
でまあ、障がい者サービスを使い外出は出来ないので、
義弟にお願いするように、義母本人にお願いしたようですが、
まったくスルーで、返事すらもなし。
「いいんじゃないの?
自分でデイも行かないって、外出できなくてもいいって、
自分で選択し、決めたんだから。
後からブーブー言われても、無視だわね。
子供は僕だけじゃないし、弟だって居るんだし!!
こっちは最低限のことはやってるんだっつの!!
お父さんのことだってやってるんだっつ~の!!(って私がよ!!)
文句があるんなら、弟にやってもらえ!!」
だなっ!!だなっ!!
なんだかんだ言っても、
義母の人生だもん。
義母が決めればいい。
なんか、あれこれ考えてきたけど、
結局、義母が決めてるじゃんね。
ならさ、私ら要らなくね?!
最低限、生きていく場所も食事もとれるわけで。
ならさ、良くね?それで!!十分じゃん!!
そっかぁ、わたしって最初から必要ないんだわ。
そうなんだ~、そうなんだよね~。
ごめん、ごめん、気が付かなかったわ^^;
なんか、私の中でプツって何かが切れた。
それぞれ、どの家族も歴史がある。
家族にしかわからないこと。
家族だからわかること。
わたしさ、この家族じゃないし。
わたしはわたしで家族があるし。
わたしは主人と結婚し、たまたま、主人の家族の一員になっただけ。
わたしは他人。部外者なのです。
法律でもそうでしょ、どれだけやっても嫁には相続権すらありません。
遠くから傍観させてもらおう、1歩引いて見てみよう。
きっと今まで見たことがない景色が広がっているでしょうね。
ふふふっ(-.-)非常識だろうけど、ちょっと楽しみ。