両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

「ありがとうございました」と、「はじめまして」

2020年12月18日 | 母の事
母がショートから帰ると一気に忙しくなる。

ちなみに今日は自宅にてのんびりしております。

朝ごはん食べて、暖かい部屋で朝からウトウト・・・。

その眠気も、トイレへ洗面所に移動すると眠気は吹っ飛ぶ。



シメシメ・・・゚(-.-)




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一昨日、訪問看護が入った。
急なお知らせてひっくり返る。



入れ替わりはあったものの、
6年間お世話になった看護師さんが異動になるとのこと。



ベテラン看護師さん。
実母はもちろんのこと、義父のことも、継父のことも、
いろんなことを相談してきた人。
とても信頼できる人でした。



異動するかも・・・・とは最近耳にはしていましたが、
こんなに急にあるとは・・・。
悲しいけど、ここは前を向いて。



来年から新しい出会いの新しい看護師さんでスタート。
とても感じが良い方です。
相談しやすい雰囲気があります。
こういう雰囲気が『ある』のと、『ない』のとでは、
在宅介護をしている家族にとっては大事なこと。



特に、実母の場合、看護の部分では大事なポイント。
急変がいつあってもおかしくない実母。
そんな爆弾を抱えている人の介護は不安は日々ある。



そんな日々の中、現在2週間に1回入る看護師さんは、
私にとっては命綱みたいなもの。



今年もあと2週間を切った。
今年の年末年始は、自宅に帰りたかった継父も一緒に。
ある意味、考え深い年末年始になりそうです。
コメント
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