主人の母は純粋な中国人なので中華が大好き。
それでお祝いの時に中華屋さんで食べるとお母さんがとても喜ぶので今回も中華屋さん。
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前にアメーバブログでも紹介したグリーンヒルズにある「ロンガン・カフェ」
(ただ今メンテナンス中でリンクを貼れないんですが)
何処系の中華屋さんなのか私には油っこ過ぎて
最初は良かったけど今は敬遠してるお店です。
教会熱心姉さんがしきってくれたのは良いんですが、予約人数がずれたので教会熱心姉さんはちょっとご立腹。
(4人のキャンセル)
うちも息子の虎次郎は朝になって「行きたくない」と言うので無理には連れて行かなかったら教会熱心姉さんに
「ちゃんと人数を数えて予約してるのだから来れないならもっと早く連絡してくれないと困ります。」
と言われちゃいました。
ごもっともです。
日本ならしませんが、フィリピンはドタキャン普通なので私もうっかりしてしまいました。
フィリピンって招待されてない人が来たり、招待した人が連絡もなく来るって当たり前で、
予約確認の習慣があまりないんです。
でも教会熱心姉さんのようにきちんと言う人がいるとフィリピンも少しずつ変わって来るかもしれないので良いですよね。

そして主人の親戚は時間にとてもうるさいです。
普通は「フィリピン時間」で始まるんです。
でも主人の両親にフィリピン時間は通じません。
先日の桃ちゃん(7才)の幼稚園の友達の誕生会なんて招待状には午後4時と書いてあったけど始まったのは午後6時、桃ちゃんが家に帰って来たのはなんと夜9時でした。
(私は長女のバレエの発表会で行かなかったんですが)
と言うわけで私たちは教会熱心姉さんが午前11時半と言った
その時間の前にその前に到着しました。
ところが30分~1時間遅刻してきた人がいて、また皆さんにヒンシュク~な雰囲気。

そしてもう1つハプニングが。
教会熱心姉さんが皆が座る場所を決めたんですが、
家の7才の末っ子桃ちゃんのような小さい子は小さい子だけで座らせて下さいって言われたんです。
もちろん3、4才の子は子守りさんのメイドさんも連れて来ているし、その人の食事も出すわけなので、フィリピンでは当然かもしれません。
日本なら他に面倒見る人がいませんから親の隣に座らせても良いと思うんですが。
そして食事が出る前に教会熱心姉さんから
「飲み物はお茶だけで他の物は注文しないで下さい。」
っておふれが出たんです。
多分予算の関係なのかもしれません。出資者は主人の両親じゃないかと思うのですが、主人の両親は出費をもの凄く気にする方達なんです。
気が大きくなって使いまくるなんて言葉は彼らにはありません。
ところがハッと見ると子ども達(4人)が全員スイカシェークを頼んでしまってもうテーブルに届いて飲んでいるではないですか!

そしたら私(左)の隣に座ってるオーストラリア姉さん(10年位前にオーストラリアに移住しオーストラリア国籍)が自分の孫もスイカシェークを飲んでいたので、
「ジュースの請求書だけこっちに回してもらって自分たちで払えばいいでしょ。クリスマスなんだからそんなうるさいこと言われて楽しい席が楽しくなくなるなんてナンセンスよ。」
と。
そうよね~と同意した私ですが、
(右は教会熱心姉さんの長女)
このオーストラリア姉さん、そうは言うけど請求書を取り寄せる気配は全くないんです。
もしかしたら言われたら払えばいい、でも言われなければ払う必要はない、そもそも私はそんなやり方好きじゃないって思ってたのかもしれないけど、私は気になってしまって。
なので席を立って会計に行き、さっさと支払ってきました。

もちろんオーストラリア姉さんには言いました。
「あなたも教会熱心姉さんにイヤミを言われたら嫌でしょうから一応言っておきますけど私が払いましたから。」
って。
彼女は悪い人じゃないし、私はこういうフランクに何でも言い合う関係の方が好きなので。
彼女はお金を払おうとしてくれましたけど、彼女の孫は一人だけで、うちの子以外にも他の孫2人もいたし、
なので受け取りませんでした。

ロンドンカナダ兄さんの次女(左)はバンクーバーで教師をしているんですが
今、クリスマス休暇で帰って来ています。
そして桃ちゃんが大好きなロンドンカナダ兄さん(桃ちゃんにとっては叔父さん)の長男の子でバイオレットちゃん(真ん中)。
ご覧の通り、食べきれないほどのお食事が運ばれて来て
半分も食べられませんでした。
でもフィリピンではお持ち帰りが普通なので無駄にはなりません。
(日本でもお持ち帰り出来るかしら?アメリカではたしか出来ました)

お義母さんは86歳になりました。
足腰が弱くなってきましたが、ずっとずっと長生きして欲しいです。
主人の両親にはここにお嫁にきてどんなに助けられたかわかりません。
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
それでお祝いの時に中華屋さんで食べるとお母さんがとても喜ぶので今回も中華屋さん。

前にアメーバブログでも紹介したグリーンヒルズにある「ロンガン・カフェ」
(ただ今メンテナンス中でリンクを貼れないんですが)
何処系の中華屋さんなのか私には油っこ過ぎて
最初は良かったけど今は敬遠してるお店です。
教会熱心姉さんがしきってくれたのは良いんですが、予約人数がずれたので教会熱心姉さんはちょっとご立腹。
(4人のキャンセル)
うちも息子の虎次郎は朝になって「行きたくない」と言うので無理には連れて行かなかったら教会熱心姉さんに
「ちゃんと人数を数えて予約してるのだから来れないならもっと早く連絡してくれないと困ります。」
と言われちゃいました。
ごもっともです。
日本ならしませんが、フィリピンはドタキャン普通なので私もうっかりしてしまいました。
フィリピンって招待されてない人が来たり、招待した人が連絡もなく来るって当たり前で、
予約確認の習慣があまりないんです。
でも教会熱心姉さんのようにきちんと言う人がいるとフィリピンも少しずつ変わって来るかもしれないので良いですよね。

そして主人の親戚は時間にとてもうるさいです。
普通は「フィリピン時間」で始まるんです。
でも主人の両親にフィリピン時間は通じません。
先日の桃ちゃん(7才)の幼稚園の友達の誕生会なんて招待状には午後4時と書いてあったけど始まったのは午後6時、桃ちゃんが家に帰って来たのはなんと夜9時でした。
(私は長女のバレエの発表会で行かなかったんですが)
と言うわけで私たちは教会熱心姉さんが午前11時半と言った
その時間の前にその前に到着しました。
ところが30分~1時間遅刻してきた人がいて、また皆さんにヒンシュク~な雰囲気。

そしてもう1つハプニングが。
教会熱心姉さんが皆が座る場所を決めたんですが、
家の7才の末っ子桃ちゃんのような小さい子は小さい子だけで座らせて下さいって言われたんです。
もちろん3、4才の子は子守りさんのメイドさんも連れて来ているし、その人の食事も出すわけなので、フィリピンでは当然かもしれません。
日本なら他に面倒見る人がいませんから親の隣に座らせても良いと思うんですが。
そして食事が出る前に教会熱心姉さんから
「飲み物はお茶だけで他の物は注文しないで下さい。」
っておふれが出たんです。
多分予算の関係なのかもしれません。出資者は主人の両親じゃないかと思うのですが、主人の両親は出費をもの凄く気にする方達なんです。
気が大きくなって使いまくるなんて言葉は彼らにはありません。
ところがハッと見ると子ども達(4人)が全員スイカシェークを頼んでしまってもうテーブルに届いて飲んでいるではないですか!

そしたら私(左)の隣に座ってるオーストラリア姉さん(10年位前にオーストラリアに移住しオーストラリア国籍)が自分の孫もスイカシェークを飲んでいたので、
「ジュースの請求書だけこっちに回してもらって自分たちで払えばいいでしょ。クリスマスなんだからそんなうるさいこと言われて楽しい席が楽しくなくなるなんてナンセンスよ。」
と。
そうよね~と同意した私ですが、
(右は教会熱心姉さんの長女)
このオーストラリア姉さん、そうは言うけど請求書を取り寄せる気配は全くないんです。
もしかしたら言われたら払えばいい、でも言われなければ払う必要はない、そもそも私はそんなやり方好きじゃないって思ってたのかもしれないけど、私は気になってしまって。
なので席を立って会計に行き、さっさと支払ってきました。

もちろんオーストラリア姉さんには言いました。
「あなたも教会熱心姉さんにイヤミを言われたら嫌でしょうから一応言っておきますけど私が払いましたから。」
って。
彼女は悪い人じゃないし、私はこういうフランクに何でも言い合う関係の方が好きなので。
彼女はお金を払おうとしてくれましたけど、彼女の孫は一人だけで、うちの子以外にも他の孫2人もいたし、
なので受け取りませんでした。

ロンドンカナダ兄さんの次女(左)はバンクーバーで教師をしているんですが
今、クリスマス休暇で帰って来ています。
そして桃ちゃんが大好きなロンドンカナダ兄さん(桃ちゃんにとっては叔父さん)の長男の子でバイオレットちゃん(真ん中)。
ご覧の通り、食べきれないほどのお食事が運ばれて来て
半分も食べられませんでした。
でもフィリピンではお持ち帰りが普通なので無駄にはなりません。
(日本でもお持ち帰り出来るかしら?アメリカではたしか出来ました)

お義母さんは86歳になりました。
足腰が弱くなってきましたが、ずっとずっと長生きして欲しいです。
主人の両親にはここにお嫁にきてどんなに助けられたかわかりません。
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。