図のように、円の内側に一辺の長さが円の半径に等しい正方形ABCDがある。この正方形ABCDが円の内側に沿って矢印の方向に滑ることなく回転しながら移動するとき、頂点Aの描く軌跡として最も妥当なのはどれか。
結論から言うと、「ピョン、ピョン、ピョンで3分の1(3分の2でもOK)だから正解は肢2」なのです。 図を一つ左に転がすと、点Aは円周上にきます。そこから、右に3回転がると、点Aは再び円周上にきます。
そして、はじめのAから、最後のAまでの距離は、円周上では約3分の1(実際ピッタリ3分の1)。逆回りで見ると3分の2。
そのような選択肢は2しかありません。
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