半径10cmの球を、14cm離れた平行な二つの平面で切断したところ、図のように切断面として二つの円A、Bが現れ、円Aの半径は6cmとなった。このとき、円Bの半径は何cmか。
こういうことですね。
おっ!3対4対5の直角三角形が二つあるから、正解は8cmね。 これで分かった人はここから先は読み飛ばして下さい。 まずは、図形の問題でよく出てくる直角三角形4つを覚えておかなければならないのですが、そのうちの一つ。
③、④、⑤のうちの二つの辺の比がこれに当てはまれば、もう一つの辺の長さが分かります。たとえば、
ええ、ええ、もちろん、3平方の定理を使っても構いませんよ。でも、計算するのがちょっと面倒ですね。
本問では、こうなっています。
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③、④、⑤のうちの二つの辺の比がこれに当てはまれば、もう一つの辺の長さが分かります。たとえば、
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