誕生日カード•映画〈TAR〉の簡単な感想

今日は、朝から映画〈TAR〉を見て

画材を買いに〈TOOLS〉へ行って

ついでにもうすぐ娘の誕生日なのでカードを買いました。

3Dの切り絵カード

カードを買うのが趣味なので

孫や娘の誕生日には必ずカードを贈ります。

どうやって作ってあるんだろう。

まさか一つ一つ切って作るのではないと思いますが、、、

可愛いな。

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映画〈TAR〉あらすじ

世界最高峰のオーケストラ、ベルリンフィルの女性初首席指揮者に任命された

リディア・ターの栄光と転落について描かれた映画。

ジェンダーやクラシックの世界の内情などさまざまな要素を含んだ映画

主役のケイト・ブランシェットの演技が流石です。

持てるものを全て差し出したような演技でした。

が、所々に入る挿話に違和感がありました。

何故？ここで？何を意味する？

そして、転落について詳しく描かれていないので理由が分かりにくかったです。

最後がまたフィリピンでゲーム音楽のイベントでターが指揮をすると言う、訳の分からないラスト。

観客は皆仮面をかぶってコスプレしてるし

？？？

レビューを読んでみたらこのゲームは「モンスターハンター〉と言うゲームだそうです。

まるで実在の人物のように描かれていますが

フィクションです。