fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

バラ真宙の植え替え*バラりんりん画像*エリザベス女王の14歳の時の肉声

2022-09-23 10:56:26 | りんりん(バラ)

今日は秋分の日、三連休の初日ですがあいにくの雨です。

秋分の日をググって見たら今年は9月23日ですが

『毎年同じ日ではない。天文計算で決められ、その年によって日付は変動する』

と出てきました、いや~知りませんでした。

さて、今朝はずっと気になっていたバラ真宙の植え替えをしました。

花は咲きますが、なぜか葉っぱが元気がなく根が回っているのか

と思いましたが、そうでもなかったです。

貝殻病にかかっていた(今も少し)ので木酢液を薄めて噴霧していたのが

真宙にはきつ過ぎたのかもしれません。

枯れた葉っぱもきれいにしました。

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真宙の画像はないのですが

去年の7月に挿し木したりんりん(勝手にネーミング)が大きくなったので

写メしました。

病気にもならず元気でしょっちゅう蕾を付けます。

残念な所はすぐに散ってしまうこと。

可愛いバラなんですけどね。

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ベランダで土まみれになっていた時

テレビでは〈アナザーストーリーズ〉で『エリザベス女王希望のスピーチ』を放送していました。

[即位70年を迎えたイギリスのエリザベス女王。

数々の危機をスピーチで乗り越えてきた。第二次世界大戦中に14歳で行った初めてのラジオスピーチ。

ダイアナ元皇太子妃が亡くなったときの長い沈黙の後のスピーチ。

そしてコロナ禍の中で行ったスピーチ。

その言葉は国民にどう受け止められたのか?女王を幼い頃から知る友人、女王を撮り続けてきたカメラマン、

BBC王室担当記者などがスピーチの裏の知られざるドラマを語る。]番組のサイトからのコピペです。

思わず手を止めてみてしまいました。

誠実にお話しされている様子に胸を打たれました。

改めて素晴らしい女王様だったと感動しました。

14歳の時の初めてのラジオスピーチがあまりにも可愛らしく

これを聴いて世界の子供たちはきっととても励まされたのだろうと思い

YouTubeで探してみたらありましたので貼り付けておきます。

エリザベス2世が14歳の時の肉声!!第二次世界大戦中のロンドン大空襲の最中、世界中の子供に向けての放送【日本語字幕】

自動翻訳サイト使用だそうですので翻訳が変ですね。

この動画には出てきませんが、最後に「お休みなさい」とおっしゃる声がとても心に響きました。

お隣にいらっしゃるのは妹のマーガレット王女です。

初回放送は2020年7月14日でした。

まだお元気なころですね。

アナザーストーリーズ

 

 


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