今日の新聞に101歳でまだまだ絵筆を持ち続けるている野見山暁治さんの事が載っていました。
文化勲章も受けた有名な画家さんらしいのですが、不勉強で知りませんでした。
「やめるときがわからない」
カッコイイ言葉です。
「描いているとキリがないんですよね。
いつまで経っても『これでいい』と手放すことがない」
痺れます!
ご本人
野見山さんのアトリエ
いつまでも何かしらに挑戦している人に励まされます。
東京都新宿区にある〈美術愛住館〉で3月27日まで個展をされているようです。
画像は、ネットからお借りしました。
もっと知りたい方は→こちら
(冬季オリンピックでがんばっていらっしゃる選手の方達の姿にも励まされます。
フィギュアスケートの鍵山優真くんのスケーティングを見ていたら何故か泣けた)
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青と白だけで花を描いてみたくなり
描いてみました。
クリーマとミンネに出品予定
値段付けに悩む。
高いと売れないし、安くするのは不本意だし。