今日はバレンタインの空気に押されて、チョコレートのお菓子を作っていました。
３時のおやつは、焼きたてのチョコレートケーキではなく、残りものでパフェを作ろう
ケーキは明日食べます^m^
材料
画像手前、右から
・母が年末に義理で買ってしまった一口アイス
・半年以上冷凍庫で眠っていたスポンジケーキのくず
・パフェに使えそうなグラス
画像奥
・冷凍ホイップ
・チョコレートシロップ
こちらは昨日無駄遣いをして買ってきてしまいました
アイスをぐいぐいグラスに押し込みながら
材料を適当に重ねて、ホイップとチョコレートシロップで仕上げ。
さらにアイスでデコレーション
完成
それなりにできました
あ、ちょっと量が多かったかも。食べきるのに時間がかかりました。うっぷ(+o+)
小学生の頃、今は亡きおじいちゃんが連れて来てくれた、思い出のお店
遠い記憶と共にコーヒーを楽しもうと思い、おじゃましました
店内はクラッシックが流れています
全席ソファ席で、子供心に大人の世界を覗けた気がして、心躍りましたヽ(^。^)ノ
ソファは当時茶色い皮張りだったような気がします。
この本棚だけ強く印象に残っています。
上段の書籍は奥様の私物。
ブレンドコーヒー 360円
挽きたての豆をマシーンで抽出
大きめのカップにたっぷりの量で、
昔ながらのドーナツが付いてきます。
外がカリカリしていて、噛むとじゅわっと油が生地表面からにじむ
そうそう、ドーナッツってもともとこういうものだった。
今日はカロリー気にしないで頂こう
いつもだけど
カップが空になると、おかわりを注いでくださいました。
なんと、この値段でおかわりアリですか！？
おかわりはあっさりめのドリップ
喫茶メニューが充実しているので、営業時間：朝７時～夜１０時までいつ行っても満足できますよ。
その証拠に、夜７時を過ぎると奥の席にシルバー世代の常連と思われるお父さん達がぞくぞくと集まってきて、10人程で楽しくおしゃべりをしていました。
なんかとってもいい感じですね
岐阜県多治見市光ヶ丘2-38
0572-22-0571
冬野菜にはカブがありますね。
お漬物にするとおいしいのですが、煮物にすると、私の父は嫌います。
そこで、ポタージュスープにしてみました。
大きめサイズのカブは、コレ１個で４人分。
皮を剥いて適当な大きさに切ります。
水とコンソメでやわらかくなるまで煮て下さい
カブは火の通りが早いので、すぐにやわらかくなりますよ(^・^)
カブの粗熱をとったらミキサーにかけます。
そのとき、とろみをつける為にご飯を少しミキサーに入れて
一緒に撹拌するとトロリとします。
再び鍋に戻して、同量の牛乳を加えて温めます。
塩と、隠し味に醤油で味付け。
彩りに刻んだネギを乗せて。
昨日、姉が手作りのマフラーをくれました
そういえば、正月に「マフラーが欲しい」とお願いしてあったような・・・
私が家に帰るとすでに姉の姿はなく、マフラーだけが置いてありました。
冬になると、毎年何かを編んでいる姉。
出来上がったものを使っている姿はあまり見たことがなく、毎年ちゃんと完成しているのだろうかと、疑問に思う(；一_一)
セーターは毛糸玉も時間もたくさん必要で、だいたい編み上がる前に春が訪れる。
気付けば夏になって、毛糸に触るのがイヤになって、さらにどこまで編んだのかよく分からなくなって途中でやめてしまうケースが多いから、姉の家には大量のできそこないが眠っているのかもしれないなぁ
イヤー毛糸には虫がわくんだよ。
ひと昔前、姉が20代の頃、白いセーターをせっせと編んでいました。
それはメンズサイズの大きな見頃で、
「ちょっとお父さん、背中貸して。このぐらいの大きさでいいと思うんだけど」
編みかけのセーターを父の背中にあてて、サイズを確認していました。
私：「へー、お父さんにあげるの？」
姉：「違う。彼氏の体型がお父さんに似てるの」
父の背中が寂しそうでした
