ピアゴ多治見店内にある小川コーヒー。
たまに炭焼きコーヒーの豆を買うぐらいで、
中には滅多に入りません。
この日はゆっくりコーヒーが飲みたくなったので
久しぶりに入りました。
中はかなり広くて、左手奥、
そしてついたての向こう右手奥にも
テーブル席があるんですよ。
モーニングやランチもできるので
キッチンスペースは広い
春日井店とは趣旨が違うようです。
オーガニックハウスブレンド 420円
チョコナッツのココアシュー 310円(セット価格で50円引き)
シュー生地の内側にチョココーティングがされていて、
生地が湿気るのを防いでます。
手でバクっといっちゃったほうが食べやすい。
んーおいしい(pq′▽`*)ぅふっ♪
小川コーヒーはおいしくコーヒーを淹れてくれるので好きです。
実は、よく見ていると実にいい加減なコーヒーの淹れ方を
しているカフェは多いのです(;-ω-) =3
それでおいしいと思えれば問題ないのですが
あきらかにまずいお店もあって、よく商売が成り立っているなと
思う事が多々あります
今年の夏初めて、我が家に住みついた虫がいます。
一体どこに巣があるのか分からなくて困っていました
日に日に数が増えてきて
昼間は網戸にくっつき、夜は天井の電気の周りに集まるようになって気持ち悪い
刺したり悪さはしませんが、数が増えていることが謎で
だいたい巣の周りにはびっしり虫たちが集まるハズなんですが
彼らは明るい所にしか集まらない
そのうち父が「その虫捕まえて水槽の魚にやると喜んで食べるぞ」と言いだしました。
げっ気持ち悪い。
指先で簡単につまむことができるので
娘は大喜びで捕まえました
川魚にあげるとあっという間に食べてしまいました。
人工的な「魚のエサ」より、やっぱり生きてる虫のほうがいいのかな
虫の巣を父がようやく見つけました。
それはなんと小豆の入った袋の中。
小さな虫達がわさわさとあずきに紛れ込んでいました。
やっぱり穀物は注意しないといけないですねー
このあずきは1年以上置きっぱなしでした。
以前、3年以上忘れられていたもち米から小さな蛾が大量発生して
退治するのに2年かかりました。
小麦粉や天ぷら粉の中にもダニがわいたりするので
早く使いきるか冷蔵庫の中に入れてしまったほうが安心ですね
大切な食べ物を忘れちゃあいかんなー(>_<)
納車の翌日、さっそく勤め先の会社で車のフイルム施工をしてもらいました。
ちょっと値が張りますが、紫外線カットに加えて赤外線カットもしてくれるという
ハイグレードタイプを、全てのガラスに貼ってもらいます。
赤外線とは肌に感じるジリジリとした太陽の熱。
フロントガラスとフロントドアガラスは当然クリアなフイルムを
貼るのですが、もともと撥水機能がついているガラスの場合
可視透過率が基準値を下回ることが多く、施工できないということがあります。
また、フロント部分にフイルムが貼ってあるというだけで車検場にも入れてもらえない
ということがあるので、あらかじめご了承ください。
施工前に必ず可視透過率は計測します。70%以上を確保できればOK
ドアガラスは内張りを外して、ガラスを車から外して施工します。
私は仕事中だったので写真が撮れませんでした
作業のジャマするのも悪いし・・・(´・ω・`;A)モジモジ
車によってはリヤガラス部分の施工をするときは
座席も取り外してしまう事があります。
フロントガラスは取り外せる部分がなく、
ガラスの傾斜がきついのでかなり技術を要します
しかも施工する機会が極端に少ないので慣れない作業に
ベテラン作業員も随分骨を折ってくれました
私は、自分用に施工証明書を作成
「渡辺様」とか書いちゃって、なんだか変な気分ですね
お昼休みにこっそり写真を撮りました
車内後部席側
車内フロント側
フロントガラス型取り中
ガラスの外側に型取り用のフィルムをぴっちり貼り付けて、マーカーで線を引いてカットします。
こうして、丁寧に仕上げてもらった車内は、赤外線カットのお陰でかなり快適です。
クーラーをつけているのに、なんだか暑いということは
真夏の車内でよくあることなんですが
これは直射日光が自分に当たっているので
赤外線のジリジリした暑さを感じているんです。
この赤外線がカットされるので
車に乗り込んだ時に車内の温度が上がっていても
クーラーをつければ、短時間で快適な温度に下がります。
しかも紫外線カットなので長い手袋も、首に巻くスカーフも
顔を覆い隠すデカいサンバイザーもいりません
(こんな姿で車に乗っていたのは私ぐらいなもんですけど)
じゃあ逆に冬は寒いの?
ということもなく、暖房の熱が外に逃げにくいので
冬も快適に過ごせるそうですよ