ガイドの小田中さんから外岩のお誘いがN島さん達の朝練の誘い後からありました。
最初は迷いましたけど、午後イチの予定を朝練の後に繰り上げてもらいました。
むかえにきた小田中さんが川目に向かうと思いきや東山に左折し何とここにも岩壁があるようです。 そこは住宅街の裏の雑木林にありました。イメージ的には岩壁と言うよりボルダーの大きな岩のような感じになり高さは8mほどはありました。
この場所は、盛岡市内を一望する岩山のふもとになります。
そこにはすでにハーケンが打たれた岩壁があり、小田中さんがロープを張りに登るも苔がありその岩肌は湿り、何とか苦労して登り切りました。
続いて登るもやはり岩肌は湿りそれでもトップロープに引っ張られながら何とか登り切りました。
外岩は手がかりより足場を探すのが大変でしかもそこに立つのは、恐怖心がおそい難しかったです。
互いに数本づつ登り小田中さんのほんの足ならしのお手伝いにはなったようです。
最初は迷いましたけど、午後イチの予定を朝練の後に繰り上げてもらいました。
むかえにきた小田中さんが川目に向かうと思いきや東山に左折し何とここにも岩壁があるようです。 そこは住宅街の裏の雑木林にありました。イメージ的には岩壁と言うよりボルダーの大きな岩のような感じになり高さは8mほどはありました。
この場所は、盛岡市内を一望する岩山のふもとになります。
そこにはすでにハーケンが打たれた岩壁があり、小田中さんがロープを張りに登るも苔がありその岩肌は湿り、何とか苦労して登り切りました。
続いて登るもやはり岩肌は湿りそれでもトップロープに引っ張られながら何とか登り切りました。
外岩は手がかりより足場を探すのが大変でしかもそこに立つのは、恐怖心がおそい難しかったです。
互いに数本づつ登り小田中さんのほんの足ならしのお手伝いにはなったようです。