会場は末崎の大田の仮設住宅の集会室になりました。
集会室についた早々すでにぱる・よど・ならの生協ボランティアの人たちが集会室を陣どりたこ焼きを焼いていました。
用意した手芸どころでは無く何時もの喫茶の用意もそれどころではありませんでした。
カセットコンロ式たこ焼き機を使いお手伝いをする事になりました。
最初は要領が得ずにだんだんになれ、まん丸になり大阪の人たちにおほめの言葉をいただきました。
集会室に集まった住民たちにも本場大阪のたこ焼きをまんきつできたようです。
土佐からのお茶の差し入れもありました。