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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

運動公園リードクライミング…とんだ勘違いに

2019-09-16 20:40:54 | アウトドアスポーツ
何時もの18時開始と勘違いしクライミングボード前に行くとすでに何やら終盤の様子でした。
それは、今日は16時〜18時と連絡したと言われがく然としました。そこに18時から1時間延長組に入れてもらえました。
そっこう10aを次に11aをヘロヘロになりながら3回登るも最後は休まず登ったのであえなく撃沈でした。 その合間にも延長して借りたYさんが12aを落とす貫禄の登りを見せつけられました。
Oさん親子も娘は中3の登り盛りになり父も負けじと果敢な攻めを見せていました。

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幸楽苑ほか…三店共通

2019-09-16 16:10:07 | グルメ
幸楽苑で食事をしたら三店共通の100円の割引券をレジで渡されました。
その三店のうち幸楽苑以外のかつや、からやま?には思いあたりがありません…

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幸楽苑

2019-09-16 13:10:50 | グルメ
よくばりなチャーハンセット

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盛岡八幡宮秋祭り

2019-09-16 10:14:20 | 日記

最近は八幡宮に近いわが町内にもその八幡宮の祭りの山車はあまり来なくなりました。
それでも八幡町の山車が今年も来てくれました。その山車の引き手の中には見知った顔も見られました。
この祭りが終わるとよりいっそう秋が深まる季節になります。

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ゆうとりあ…田舎くらし…人生の幸楽苑

2019-09-16 03:57:20 | 日記
ゆうとりあ
熊谷達也
文藝春秋
田舎暮らしと言えばテレビ番組の人生の楽園的な風景が浮かびます。
実際は中々大変なようです。この本にはゆうとりあと言われる町が進める移住者向けのユートピアが書かれてあります。
奥さまは野菜を育て旦那さまそば打ちを極め店を開く事になります。
自然相手の葛藤には熊、猿、猪とまさにそこは、自然動物園になりその野生動物と向き合う姿には都会暮らしでは考えられない現実が待ちかまえています。 そのひとつには、時間があります。岩手県内などは広すぎてワールドカップのラグビーが開催される釜石に行くだけで片道三時間もかかります。
交通は不便になりあったとしてもバスも鉄道は1日二便程度しかありません。 コンビニなど気のきいたもの盛岡市にあるくらいで田舎に行くと何もありません。ちなみに俺みたいにコンビニなどに行かなければ良いんだけど…
移住をお考えの方はこのブログのようにのほほんとぼっうと生きるわけには行きません…(笑)

知り合いが雫石に移住し十年足らずで都会に舞い戻りました。自然豊かな小岩井農場はありますが、仕事がうまく行かなかったようでした。
しかし一番の理由は子どもの教育にあったようでした。それは都会のような競争や塾通いのないゆとりだけが、はたしてしあわせかは誰にもわかりません。

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